結婚して1年たったときのことです。
主人の弟が泊まりに来ました。
主人とは6つ年も離れているせいか、何かと弟をかわいがっています。
その日はうちに泊まり、朝主人が仕事に出かけても弟は起きてきません。
「もう8時だけど 起きなくていいの?仕事は?」と声をかけても返事をしな
いので「早く起きた方がいいよ」と義弟の寝ている部屋の戸を開けました。
義弟は「うっせーな」といいながら起き上がり、私に近づくといきなり私の胸
をつかんで「いいおっぱいしてんね」と抱きついてきました。
「ふざけてるの?」と怒った口調で言うと「彼女と別れちゃってさ、しばらく
してないんだよね、相手してよ」と私を突き飛ばすと馬乗りになって服を脱が
せてきました。
「絶対だめ!だえ」と抵抗し、蹴飛ばすと 今度は私をうつぶせにし、両手を
タオルのようなもので縛りました。
「これで動けないでしょ」とスカートをめくりあげ、下着を膝まで下ろしまし
た。「いいケツしてるね」とお尻を叩くと「ホラ立てよ」と私を寝室に引きず
るように連れて行きました。
ベッドに投げ出され、下半身全部脱がされて足を広げられました。
そして「兄ちゃんこういうこといっぱいしてくれる?」とアソコを舐め始めま
した。
クリを思いっきり吸われ、アナルまで舐めてきたのです。、
いつも主人と寝ているベットでこんな事されていると思うと涙が出てきます。
そして私をうつぶせにし、腰を持ち上げるとバックで入れてきました。
「それだけは許して!」と絶望感にいっぱいになりながらも叫びましたがダメ
でした。
そればかりか「中に出していいよね」と信じられない言葉を・・。
「だめ・・いや!」と懇願しましたが「大丈夫だよ♪俺と兄ちゃんと同じ血液
型だから」と中に出したんです。
幸い、妊娠はしませんでしたが それから義弟に会うのは本当に嫌です。
それから体を求められることはありませんが、主人が義弟を家に呼ぶたび思い
出すんです。