私は私が住んでいるアパートの大家さんにレイプされ、今も犯され続けていま
す・・・。
大家である、50過ぎの太ったおじさんに、犯され、イカされまくっちゃって
るんです・・・。
大家さんは私の部屋の合鍵を持っていて、セックスしたいなと思ったときには
すぐに私の部屋に入れるようになっています。
私は大家さんに身体を求められると、拒むことができません。
食事中であっても、入浴中であっても、睡眠中であったとしても、大家さんの
勃起したオチンポを受け入れなければなりません。
大家さんのオチンポはいままで私が見たオチンポより遥かに大きく、遥かに大
きな快感を与えてくれるんです。
最初の頃は痛かったけれど、最近はおまんこが慣れてしまったのか、ずぷぷっ
と膣内に挿入されると、すぐに目が眩むような快感が私をおそうんです。
後ろからお尻を鷲掴みにされながら、オチンポをじゅぷじゅぷとピストンされ
ると、私はすぐに白く濁った愛液を溢れさせながら、
淫らな言葉を口走り、腰を動かしてしまいます・・・。
「オチンポッ!気持ちイイですぅっ・・・!」 「私のいやらしいおまんこ
が、大家さんの逞しいおチンポを咥えてますっ・・・!」
「大家さんのザーメンを、私に種付けてくださいっ・・・!」 「おまんこイ
キますっ・・・!犯されておまんこイっちゃうっ・・・!」
そんな、淫らな言葉はもともと大家さんに教えられて、強制的に言わされた言
葉だったのですが、
最近では自発的に言ってしまうようになり、自分でその言葉に興奮してしまう
んです・・・。
週末はいつも、大家さんの部屋で犯されています。
土曜日の夕方から日曜日の明け方まで、ずっと大家さんといやらしいことをし
てるんです。
もちろん今夜も・・・。
今からドキドキしてます。