レイプ体験談

いけない事とはわかっていたのですが・・私はバツイチの二人の男の子をもつ母親です。下の子も高校受験を控え一学期も終わりに近付き面談の季節です。夜もパートの仕事をしている私はわがままをきいていただき正式な面談は夏休みにして、いったん簡単なものを喫茶店ですることにしました。喫茶店ではいろんな話で盛り上がり終了しました。それで帰宅すればよかったのですが、盛り上がり居酒屋に場所をうつしてアルコールも入り私は完全に酔ってフラフラになりました。「お母さんは私の言うようにしてくれたら息子さんは必ず高校には合格させてあげますよ。」と手を握りながら耳元で囁かれていたようです。途中で部活を辞めていて内申点が低い息子なんで気になってました。どれくらいの時間かわかりませんが、二人でフラフラ歩いて気がついたらラブホに入っていました。
先生はテニス部の顧問で若く力強い手で私の両手を押さえ付け、「学年総会の時からお母さんを犯したいと毎日思ってました。○○君は私にまかせて下さい。」といろんな事をされました。もう何年も愛される事のなかった私は何度も「犯して！犯して！」と言ってしまいました。双方にひけめがあるのでお互いが脅迫などすることもないかなとしばらくはこの関係で犯されていようかなと思っています。