連日通い詰めで、超ビンボー。携帯代は当たり前、とうとうタバコ代も無くなって
、茶髪の彼氏にたかる毎日。しまいにゃ、「ウゼェんだよ、消えろ。」と言われる
始末。昨日も店に行ったら、隣は渋いオヤジ。腕は超下手で、もう軽くマン札数枚
ぶっこんでる感じなんです。私はオヤジが哀れに思い、「おじさん、台代わるよ。
ほら、アタシの台、もうすぐ大当たりするんだから。」?と台上の数字を指指した
んです。最初オヤジは、こんな小娘が何を、てな顔するんです。でも、考え直し
たのか、?「そうかい、?じゃ、1回だけ代わってもらうべ。?」と渋く笑いました
。そしたら、いきなり来て、後はジャンジャン出ッ放し。あっという間に3連チャ
ンです。オヤジは当然大喜び。「お嬢ちゃん、ありがとな。?」どうだい、?飯
でも。私も、ここんとこ、ろくなもん食ってなかったんで、すかさず、「肉!」
と叫びました。車で10分程の焼肉屋で、いやッて程ゴチになり、オヤジは、
ビールをカポカポ呑んでました。私もサワー系を数杯飲み、ホンノリしてきたんで
す。すると、オヤジの目がスカートの奥を睨んでんです。目がやらしい。
「お嬢ちゃん、これでどうだべ。」?とVサイン。金欠の私は即OK。
郊外のラブホで、オヤジのパチンコじゃなく、チンコでお礼をされました。