この春新入生として、名古屋から上京しました。初めて都会での大学生活、厳格
な父親は心配して、「叔父さんに紹介させたマンションがあるから、そこへ
行きなさい。」叔父さんと、言っても父の弟なのですが、まだ40才ソコソコで
、かなりのプレイボーイだった人なんだって。? 叔父さんに常に監視して
もらえば、生活の乱れもないだろう。?と、父が言います。仕方なく従い
引っ越した翌日、叔父さんはやって来ました。
「お父さんから厳しく言われてるから、男なんか入れたら、叔父さん怒るからね。
?」 「あと、未成年なんだから、お酒とタバコね。?見つけたらお仕置きだよ
。」と、マジ顔で威嚇するんです。私は正座させられ誓わされました。
叔父さんは毎晩来て、異常がなければ、「これ食べて、バナナ。早く寝なさい。」
と、優しい一面もありました。
先日、女の子の友人なら大丈夫と思い、3人でホームパーティをした時の事です
。ひとりの娘がタバコすぱすぱで、「あやんちって、灰皿ないじゃん。信じられな
い!」と不満顔するんで、仕方なくティカップを提供したんです。それと、
もひとりの娘も、ビール、酎ハイ、ガンガンで、もう、大変でした。夜遅く
叔父さんがやって来ました。私は完璧に掃除したんで、余裕で叔父さんを迎え
たつもりでした。ところが、「何じゃこりゃ。?」と叔父さん。手にはタバコ
の吸殻。カーペットの下に一本転がっていたんです。「叔父様、それ、違うの。」
と、私。「言い訳すんな!」と、恫喝。「約束通りお仕置きだ。」叔父さんが
寄って来ました。ホッペにビンタだ、と観念して目をつぶった瞬間、ギュウッと
抱きしめられ、キスされたんです。ええ、何?私は呆然となりました。
そのまま抱き上げられベッドへ。キャミソールを脱がされ、オッパイを吸われ
ました。下は体育系ジャージなんで、スポン、てな感じで。パンツごと脱がされ
あそこを舐めるんです。「え~、お仕置きってこれ?」私は、顔を真っ赤にして
聞いたんです。叔父さんは、「そうだ。叔父さんの舌技でいかなかったら許して
やる。」て、言うんです。私も一生懸命我慢したけど、粘ちっこいクンニで
とうとういかされちゃったんです。叔父さんは、「追加のお仕置きだ。」と言って
黒いウナギみたいなチンポを出すんです。これを散々舐めさせられ、最後は、
叔父さんは二人目だったけど、ウナギチンポをアソコに入れられ、大きな声を出し
、叔父さんのお仕置きは終わりました。
それから、叔父さんは毎晩来て、何かしら理由を付けてお仕置きするんで困って
ます。