私は小学6年の時にレイプされました。
私が人が居ない公園を通ろうとした時、男の人にいきなり
トイレに連れ込まれたのです。
私は何が起きたのか分かりませんでした。
男の人は、和式トイレの個室に連れ込むと
私の下着を脱がしてお尻を撫で回したのです。
私は怖くてただ我慢するだけでした。
するとその内お尻に何か突き刺された感じをしました。
するとそこから何か液体を入れられました。
浣腸でした。
当時の私は、それが浣腸なんて知りません。
ただ、急に便意が出てきて、和式トイレにしゃがむと私は男の見ている前で
排泄しました。
すると、男の人はまだ拭いていない私のお尻の谷間を触ると
私のお尻の穴に指を入れてきたのです。
私は痛くてただ泣くだけでした。
男の人はそのまま指で私のお尻の穴をほじくるように入れたりした後
指を抜きました。
「指にウンチがついちゃったよ」
と言ってました。
その後、男の人は私の腰を掴むとまた私のお尻に何かを
入れてきたのです。
何か太い物。
男の人のオチンチンでした。
私は痛くて涙が出てきて、早く終わらないかなと思っていました。
でもどの位入ったのかは分かりませんが男の人は腰をどんどん
動かし始めました。
その動きは早くなっていき突然動きが止まりました。
男の人は私のお尻からオチンチンを抜くと
「お尻の中に入れてあげたからね。今度はお嬢さんをオンナにして
あげるからね」
そう言うと男の人は私の大事な所にオチンチンを入れてきたのです。
私は小学6年生で処女を失ってしまいました。
「たっぷりと中に入れてあげたからね。ひょっとしたら妊娠しちゃうかもしれ
ないけど、そしたらちゃんと生んで育てるんだよ」
男の人は私をそのままにして立ち去って行きました。
私はどうしたらいいのかわからず、しばらくそのまま泣いていました。
それからは男の人が怖いです。