私はよくこのサイトを見ていて、心のどこがでレイプ願望がありました。
でも現実になったあの日から、そんな願望を抱いてた自分に腹が立ちました。
私はデリヘルでバイトをしていました。
コンスタントに稼げたし、気持ちよくなれる事が多かったので、好きな仕事でした。
でも慣れのせいか、荷物の管理が甘くなっていました。
そこに目をつけた客が、私がシャワー浴びてる最中に荷物から個人情報を盗んだんです。
仕事を終え、家に帰ると知らない番号から電話がかかってきて、なんとなく出てみると、大事な物がないから財布を見てみろ…と言われました。
嫌な予感がして、ドキドキしながら見てみると、免許証と保険証、クレジットカードがなくなっていました。
愕然として混乱してると、インターホンが鳴り、私が慌ててモニターを見ると、今日ついた客でした。
素直に鍵を開けた方が身のためだ、と言われ、パニクっていた私は解錠してしまいました…。
返してほしければ、脱げと言われて、私は「一回ヤらせれば、返してくれるよね…抵抗したりしない方が楽かも」と思い、すぐ脱ぎました。
しかし客は私の腕をひねって押し倒し、私は後ろ手に縛られました。
抵抗しないからやめてと頼みましたが、客は私の腰を持ち上げ、鞄から浣腸をだして注入しました。
私はアナルは絶対嫌で、かなり抵抗しましたが、手が使えない女の抵抗なんてたかが知れていました。
浣腸に慣れていない私はすぐに便意と腹痛に襲われ、客の前で漏らしてしまいました。
バスルームに連れていかれ、また浣腸をして、洗われました。
私は絶望感と羞恥心でいっぱいで、ビデオに撮られているのすら気付きませんでした。
その後、客は私のアナルをずっと弄って、指二本入った所でおま●こにバイブを挿しました。
中で擦れる感覚が気持ち悪くて気持ち悪くて、やめてと懇願しましたが、次の瞬間客の大きくなったモノをアナルに押し込まれました。
痛くて辛くて、涙とうめき声しかでませんでした。
その後も私の陰毛を剃ったり、乳首を洗濯ばさみでひっぱったり、目隠ししながら犯されたり、ベランダに裸で出され電マ責めされたり、好き放題されました。
もう、気持ちよさを通り越して、辛かったです…。