レイプ体験談
1:紳士だったTが
投稿者:
人妻A
◆lD0joLPVaM
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どうなったんだろ?
やっぱり会う事になるんだろうね
たまには気分転換には・・
セックスしたの?
十分に潤ったところで、Tはズボンを下ろし、私の中に入ってきました。
Tのモノは夫の二倍はあるんじゃないかと思ったほど大きく、その大きなモノで子宮まで突かれた私は、Tの体にしがみつき、狂った様に感じていました。
ええか?
ええのか?
うん、いい…
こんなの初めて…
そんなにええのか?
こうされるのがええのか?
Tは私に聞きながら私を責め、私は一瞬でTのセックスの虜になっていました。
中に出していいか?
それは駄目、お願い外に出して…
危険日ではなかったのですが、私はTに強くそうお願いしました。
しかしながらTは私のそんな言葉を無視する様に、そのまま中だしをしてしまいました。
子宮に夫以外の精液をたっぷり掛けられてしまった私は、その背徳感で絶頂し、Tの体にまたしがみついていました。
Tは私を抱いてる間も上半身にシャツを着ていて、終わってからよく見ると、シャツの間から、刺青がチラチラ見えていました。
それを見て私はTが怖くなりましたが、逝った後の敏感になった体を触られると、その怖さも忘れ、感じながらTの愛撫に身を任せていました。
Tは私を四つん這いにすると、陰部から溢れでる精液を指ですくい、その指で私のアナルを責めました。
以前、夫に責められそうになって頑なに拒んだアナルをTの指が責めます。
Tは自分が出した精液を潤滑油にしながら、指を一本、二本と挿入します。
私は刺青の恐怖からかやめてとTに言えず、四つん這いの格好のままでTのアナル責めを受けていました。
恥ずかしさに膝を崩そうとする私をTは許してくれません。
その強引さにも恐怖を感じながら、私が耐えていると、突然Tが風呂に入ろうと言い出しました。
仕方なく一緒に風呂に入ると、Tが私の体を隅々まで洗ってくれました。
足の指の間まで一本一本丁寧に私の体を洗ってくれたTに、お返しとしてTの体を私が洗うと、チン○は口でしてくれと言われました。
フェラチオするのにTのモノを握って見ると、Tのモノはデコボコだらけで、玉を何個も入れてるみたいでした。
デコボコのぺニスを舐めると、淫らな気分になり、私は自分からそのぺニスに舌を絡めていました。
美味しいか?
美味しそうに舐める私にTが聞き、私が頷くと、Tは私の股間を弄ぶ様にまさぐりました。
私を膝の上に座らせたTは、そのまま挿入し、私はTの膝の上で狂った様に腰を振っていました。
妊娠した?
Tとのセックスは深夜にまで及び、私の携帯には心配する夫から十分置きに電話が入っていました。
Tは私をバックから突きながらその電話に出ろと言います。
私は嫌々をしましたが、Tは勝手に電話を取って、私に手渡しました。
うん…大丈夫…うん…もうちょっとしたら帰るから…心配…あしないで…うっ…
私が電話に出るとTが激しく突き立て、私はなんとかそれに耐え夫の電話を切りました。
Tはバックから挿入したまま、私を窓際に連れて行くと、カーテンを全開にし、私を裸を窓の外に晒します。
見られてるかもしれない中、私は立ちバックでTに突き立てられ、恥ずかしさよりも淫らな気分でいっぱいになりました。
二回目も中だしをしたTに、ようやく解放された私は、ほとんど明け方になって自宅に帰り、夫に無理な言い訳をして誤魔化しました。
Tとはあの夜一度だけの約束でしたが、その数日後の昼間強引にラブホへ連れ込まれた私は、強く断る事が出来ずにそのままセックスをし、私は改めてTのセックスの虜になりました。
Tは私を玉入りの巨大ぺニスでさんざん狂わせた上、部屋にマッサージを呼び、私にそのマッサージを受けさせました。
Tは私に下着も着けさせず、マッサージを受けさせると、隣でニタニタ笑いながらそれを見ていました。
膝上までしかないラブホの室内着で、若いマッサージ師のマッサージを受けた私は、足を持ち上げられてアソコを晒し、途中からほとんど丸裸でマッサージを受けていました。
マッサージは完全な性感マッサージで、私はマッサージ師に何度も逝かされ、ビチョビチョに濡らしたアソコを、後からTが辱しめ責めました。
ノーマルな夫とは真逆のTのそんなセックスに私は嵌まり、自分からTのもとを訪れセックスする様になっていました。
夫とのセックスをTは禁止しましたが、週に一度は必ず求めてくる夫を拒み続ける事が出来ず、私はTとの約束を破り、夫ともセックスをしていました。
そんな私をTは見透かしたのか、私の下の毛を強引に剃り、これからずっとこのままでいろと言いました。
Tの為に私はピルを常用し、いつでも中だしをさせました。
そんなある日、Tのマンションに私が行くと、見るからに危険な感じのする男がふたり、Tと一緒に私を待ち構えていて、Tは私にふたりのセックスの相手をする様に言いました。
その男は誰? 人妻さんの カップとアンダ-バスト教えて?
その後はどうなったんですか?
詳しく教えて下さい
それには泣いて嫌がった私ですが、Tはふたりに借りがあるらしく、俺の顔を立てると思って、俺に恥をかかせるなと執拗に私を説得し続けます。
説得しながらTは私の体をまさぐり、ふたりの前で乳房を露出させられた私は、どうでもいいかという気分になり、Tの言うまま、ふたりに抱かれる事になりました。
裸になったふたりの上半身には、Tと同じ様な刺青が鮮やかに入っていて、普通の人たちじゃないというのが一目でわかりました。
TがOKすると、ふたりは全裸で私に襲いかかり、あっという間に私も全裸にされ、上半身と下半身をふたりに責められました。
交代でふたりに犯されている私を置いたまま、Tはどこかに出て行ってしまい、その間私は、ふたりに奴隷扱いされていました。
私がふたりの体を順番に舐めると、ふたりはアナルまでを私に舐めさせると、大量の唾液を上から垂れ落とし飲ませました。
私を四つん這いにしてアナルを責めると、挿入を私に何度もお願いさせて乱暴に犯しました。
全ての穴を犯され、深夜までふたりの相手をした私は、その後帰宅したTに改めて犯されると、精液まみれの体のまま夫の待つ自宅へと帰りました。
嫌がりながらも私がふたりの相手をした事でTは、色んな男たちの相手を次々に私にさせました。
男たちはみんなどこか危ない感じがする男たちで、いつしか私はそんな男たちに抱かれる事が好きになっていました。
Tが兄貴と呼び、くれぐれも失礼のない様にしろと言ったNは、私を自分のマンションに連れて行き、裸にするとエッチな下着を着けさせ、その格好で私に奉仕させました。
エッチな下着姿でNの体を舐め、Nを感じさせていると、いきなりNの愛人?が部屋に入ってきました。
私が小さくなっていると、Nはその女性を無視し、私に続きをしろと言いました。
女性がいる中、それは出来ないと私が躊躇していると、Nはその女性も裸にし、私とその女性はふたりでNの体に舌を這わしました。
おまえらレズしろ
Nは命令口調で、私とその女性にレズをしろと言いました。
どうしていいのかわからず私が躊躇していると、その女性がバイブで私を責め始め、私はその女性に何度も逝かされてしまいました。
人妻さん
旦那さんは気づいていないのですか?
続きをお願いします
あ~あ 893の女にさせられたか
薬だけは手を出さないようにね^^;
でも、早く手を切らないと大変なことになりますよ
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