レイプ体験談

父とのセックスはその後暫く有りませんでした。
父も あの件以来、自分の行為が行きすぎであったことを悟り 私の事を気遣っ
ていたようです。

セックスは無かったですけど、愛撫は変わらず続けていました。

子供の私も父とのセックス未遂があってから性に関しての興味が今までよりも
強いものとなり その行為の意味や知識も多少理解していく事となりました。

◎男性はセックスしたりエッチなことを考えた時には勃起といっておちんちん
が大きくなり硬くなること。
◎勃起した性器を女性器に差し込み前後して刺激を与えると先から液体が出て
気持ちが良いこと。
◎先から液を出すことは自分でも出来ること。
◎それが あの晩 父が居間でやっていた行為でオナニーという行為な事。。。
そして父はそのオナニーを私に見つからないように時々していることも・・・

全て男性側の知識ですが、私にとっては大事な父の事をもっと知ることが出来
るようで重要だったのです。

その後中学に入っても 父との愛撫は続いていました。

変わったことは－
私の体や考えがより女性らしくなったこと。
それは イヤラシいことをしている認識のもとで父に愛撫され、父に気付かれ
ないように興奮するようになったという雌としての変化です。
その頃には愛撫され時々濡れることも有りました。

父の方は、お酒の量は相変わらず多く、性格にも変化が出始めました。
怒りやすく、機嫌の悪い時が増えました。
時折 機嫌によって私を怒鳴りつける事が多くなり、
しかし散々怒鳴り散らした後は 手の平を返したように優しくなり私に性的な
悪戯を繰り返しました。
私の体をもてあそぶ回数が増え、甘えてくることもあれば 私を支配するよう
な態度をとることもありました。

この頃には 私は父に逆らうのが怖くなっていました。

私の体の変化から性的に興奮し セックスをしてみたくなる事も有りました
が、親子としてしてはいけない行為というのも知っていますから 出来ればし
たくは無いのが本音でした。
しかし、父が支配的にセックスを強要すれば、私は逆らえません。
愛撫の行為も挿入こそしないですが、父のペニスを手でこすったり 父が私の
性器に指を入れる事はよくありました。

当時 私は学校ではおとなしく、しかし学代に選ばれるなど 秀才タイプでとお
っていました。
実際は 同級生と…特に同級の男子と話すと父が怒るので関わりたくなかった
事や、女子生徒でもあまり仲良くなって自分の家のことを知られるのが怖かっ
た事におとなしい原因がありました。

そんな私が　家に帰って夜ごと繰り返すこの行為を同級生が知ったら・・・ど
うなっていたのでしょうか・・・




私が中学２年の頃、部活を終え家に帰ると いつになく早く帰宅した父が居ま
した。
父は機嫌が悪そうで、やはりお酒を口にしていました。

私は　刺激しないようにそっと２階の自分の部屋に行き、荷物を置くと晩ご飯
の支度をしようとキッチンに行きました。

すると父がやって来て、後ろから抱きついてきました。
お酒臭い息をまき散らして、無言で胸を揉んできました。

私はまた、いつもと違う雰囲気を感じました。
きっと何か有ったんだ・・・

何があったかは解りませんでしたが、その雰囲気に警戒しました。
父は私を居間に連れて行き、ソファーに投げつけるように倒れ込ませました。
私は怖くなり、泣きました。

私が泣くと父は弱いのです。
セックス未遂の事が有るからか解りませんが、私が泣き出すと父は私が数歳の
子供で有るかのようにあやしてきます。
そうなると父は優しくしながら愛撫してきます。
やはりこの日も私が泣き出したのを合図に父は優しくなり、そして体を触って
きました。

しかし その触り方は いつもと違っていました。
優しくは有るものの力強く 自分の性欲を満たしたい気持ちが伝わってきま
す。

父が非常に性的に興奮していることにその原因がありました。
いつもなら親子の関係がどこかで保たれているのです。
父は私の反応をいつも見ていて、大人であることを忘れません。
いつも大人でありリードし 子供を酷く傷つける行為はしないのです。

でもこの日は 父は興奮し、私を子供ではなく同等の雌として見ていました。

私は危険を感じました。

父は興奮しながら私に服を脱ぐように言い、まだ制服姿だった私は制服のベス
トを脱ぎました。
次にブラウスのボタンに手をかけようとしたとき、父が覆い被さってきまし
た。
“ヤられる…！”そう思いました。

父はブラウスの裾を スカートから引っ張り上げ、その中に手を入れ胸を揉み
ました。
ブラがヒシャゲて片方の乳房がはみ出しました。
父はその乳首をすかさず むさぼるように吸いました。
乳房を手でもみ上げて揺らしながら乳首を吸っている父。
鼻息は荒くその興奮は私に伝わりました。

イケナいことに…
気が付くと私もそんな父に興奮していました…

息をするのに追いつかず、喉の奥がカラカラになりました。
父との愛撫で今までも興奮した事は有りますが、それまでは我慢して父には悟
られないようにしていました。
私が感じているのが伝わると、またセックスをされてしまうかも知れないから
です。
私は以前見た 人が変わったようにセックスをしたがる父が怖くて堪らなかっ
たのです。
でも実際は今、私を今犯すかも知れない父を見て、私は酷く興奮していまし
た。

早く下腹部を触って欲しいとさえ思いました。

あの時とは明らかに私の体の反応が違っていました。

私はそれでも父に悟られないようにとどこかで我慢し続けていました。

父はベロベロに胸を舐め尽くしたあと、股間に手を伸ばしてきました。
私は父の触りたいようにさせ、つい興奮から逆に自らの手をのばし父の股間を
確かめるように触ってしまいました。
父のペニスは熱く硬くなっていました。

父は自分のペニスを触られると急に腰を引き、意外な顔で少し私を見ました。
もしかすると、私の下腹部に手を伸ばした時にすでに私の興奮に気が付いてい
たかも知れません。。。

父は体勢を変え、私の股間を舐め始めました。
そうなると、自分が濡れていたか、父の唾液で濡れているのかもう解りませ
ん。
私はまた　泣きたくなり、涙がどんどんあふれてきました。



私が泣いても　父の行動は止まりませんでした。
嗚咽を出さないように我慢すると　変わりににヒックヒックとしゃっくりが出
ました。
しゃくり上げるように泣いている私の唇に 父の唇が合わさりました。
いつものようにお酒臭い唇でしたが、口を吸われた時、何故か背中からジワン
といつもと違う感覚が襲ってきました。
頭がポーッとなり　股間がビクンと疼きました。
もうどうにでもして欲しいほど気持ちよく・・・初めての感覚。。。
一点を見つめてしゃっくりを繰り返しながらボーっとしている私に父が
『気持ちいいのか？』
と聞き、答えられないでいると今度は、
『イッたのか？』
と聞いてきました。

“イクッてこういう事なのかな・・・？”とぼんやり考えていましたが、実は
まだイッてはおらず、むしろもっと刺激的な接触がしたくてたまらなくなって
いました。
今思うとあの時が初めて性感に目覚めた時だったのかもしれません。

背中がぞくぞくし、父が愛おしくてたまらず、もっとむちゃくちゃにして欲し
いと思いました。
何処を触られても気持ちよく、父のペニスを今なら受け入れられる・・・とい
うより ペニスで激しく結合したいと強く感じていました。

ボーっとしているうちに　父はキスをしながら 私のワレメにペニスを擦りつ
けてきました。
父は挿入することにしたようです。
何度かこすり上げたあと、ギュギュッっと圧迫されたことで挿入しかけている
ことに気が付きました。

一瞬背筋がゾッとしました・・・　怖いっ・・・！

でも・・・でももっと気持ちよくなりたい・・・このまましたら死んじゃうか
も知れないけどでも・・・・
あたまの中がポワンと気持ちいいまま、私はされるがままでした。
ただ どんどん涙がながれ・・・
圧迫で 股間が痛みを感じました。
『痛ぃ・・・』
声が出ましたが、なぜかウラハラに私の陰部はもっと結合を求めていました。
痛いのに、もっと陰部を押しつけるようにしてしまい、逆に父が力を緩める事
が何度かありました。
心と体がチグハグを感じていました。
　
圧迫痛を伴ったまま、父のペニスは私の中に入りました。
父は入れたまましばらく動かず ジッとしていてくれました。
私は嬉しいような恥ずかしいようなフワフワした気持ちのままで泣いていまし
た。

すると父が少しだけペニスを奥に差し込みました。
すると　激痛が走り・・・
私は声をあげ父にしがみつきました。
すごく痛いけど　でも。。。気持ちいいのです。。。凄く痛いのに頭はポ～ッ
としていて…
変な感覚です。

私はとても高ぶっていました。
しばらくそうしていましたが、慣れてくるともっと刺激が欲しくなるのです。
そうすると自分で股間を動かしてしまいそうになるのです。
すると父は察知したかのようにペニスを少しだけ前後に揺らします。

痛みと共に快感が伝わってきて・・・

父は徐々に腰を動かし始めました。
私は痛みと快感にどうすることも出来ずにいました。
涙は変わらず流れ、ヒックヒックとしゃっくりがまた出始めました。
そのしゃっくりのリズムに合わせるように父がペニスを前後して数秒・・・
私は頭が破裂しそうな圧迫感と共に突然苦しくなり・・・息を留めてカッと目
を見開いたまま 動けなくなりました。。。

父は驚き、『まい！』と叫びました。

私は　やっと鈍く瞬きして『ん～・・・』と顔をしかめて咳き込みながら泣き
じゃくりました。

初めてイキました。。。
　
初めてのセックスでオーガズムを経験したんです。
父は驚きうろたえ…『大丈夫か？』と私を気遣い、私がイッたのだと知ると
すこし安心したように抱きしめ その日のセックスは終わりとなりました。
その日私は父の胸でずっと甘えていたい気分でした。





そんな事があってから 父がアルコールで入院するまでの十年間、父とのセッ
クスは日常的になりました。
あまりしたくない時も父は私を求めてきました。

私は拒否出来ないでいつも言いなりでした。
ただ、全く嫌だった訳ではありません。
父とのセックスでは狂おしいほどに感じる事もありました。

父がアルコールで精神科に入院してから 親戚の叔母に父とその祖母の事を聞
きました。
祖母は幼い時から父を溺愛し…兄妹の中ではで近親相姦的な関係と悪口をいわ
れるほどであったと聞きました。
叔母は 『ﾎﾝﾄに疑うほど仲が良すぎてねぇ…』と言っていましたが、私は恐ら
く父と祖母は関係していたのではと思っています。

それがあったから私と父も・・・

父とのセックスすることによって　私の身の安全は確保されます。
セックスしている間は安心し 心が穏やかでいられます。

ただ、私の心は正常ではなくなっていたようです。

生理前になると異常に性的欲求が高まりいてもたっても居られなくなります。
彼を呼び出し 狂ったようにセックスしたり、あても無く出歩いては露出狂の
ごとく外でオナニーを繰り返したりしてしまいます。
誰かに乱暴に私を奪って欲しいと考えることが多く・・・レイプされることを
いつもどこかで望んでいました。

春になるとその感情は増幅し、今まさに自分を持て余している状態です。