大嫌いの同僚に犯された私は、失意のうちに翌日退職したんです。彼の元へ行こう
と決めたんです。しばらくはプータローもいいか。?て感じで、帰宅を急ぎました
。家まで後数mの場所で、いきなり黒い物体が出てきたんです。暗がりへ引き込ま
れ、それが、私を犯した同僚なのは直ぐ判りました。キスで唇を塞がれ、ミゾオチ
にパンチを食らい、失神させられちゃったんです。
意識が戻ったのは、忌まわしい彼のアパートでした。下半身に違和感が、クンニの
真っ最中でした。既に全裸にされてて、薄汚い布団に寝かされていました。
トランクス一丁の彼は、脇から大砲を覗かせ夢中で舐めてます。
彼の顎に思いっきりキックを放ったんですが、軽くいなされ、更に足を広げられま
した。アヌスも丹念に舐めてきます。恥ずかしさに大声を上げました。
大声を上げれば、もしかしたら、隣人が助けてくれるんでは、?と思ったんです。
彼は、私の考えなどは、おみ通しらしく、「大声上げても無駄だよ。このアパート
には、俺みたいな冴えない独りもんしか住んでないんだよ。だからみんな、壁に耳
当ててシゴイテるんだぜ。」イヤラシク笑います。
勝ち誇った様に彼の指がアソコを攻めます。最後は指と舌でかき回され、絶望感と
同時に潮を噴かされました。
濡れたアソコを執拗に舐められ、またしても大砲をねじ込まれ、大量に中へ出され
ました。危険日なんです。もう開放してほしい。「お願い、帰して。?」哀願しま
したが、「帰す訳ねーだろ!」