私が、中学校に入学して暫くは、友達と楽しく過していました。
その日も学校から帰ってから塾の準備をして、自転車に乗り塾に向かいまし
た。
暫く走ってるとパンクしてしまい仕方なく一度家に帰り自転車を置いて徒歩
で塾に向かいました。
その日も、いつもと変わりなく塾も終わり家に帰る為 帰る準備をして家に
向かいました。
いつも通い慣れていたので警戒もしないで公園の中を通りました。
公園の中にある公衆トイレに隣接している障害者用トイレの横を過ぎた時
いきなり後ろから口を塞がれてトイレの個室の中に連れて行かれました。
「騒ぐなよ」
オジサンは、私の首元にナイフを突きつけながら言いました。
私は、頷きました。
するとオジサンは、私の洋服の上から体を触ってくるので必死に触ってくる
手を払い退かそうとしました。
「大人しくしろ、殺されたいのか?」
私は、殺されたくなかったので必死に首を横に振りました。
「殺されたくなければ大人しくしていろ」
そう言うと私の両手を縛り近くにあったパイプのような所に縛りその場に座
らされました。
「声出すなよ、出したら分かるよな」
そう言うと再びナイフを首元に突きつけられました。
オジサンは、私が抵抗できないのをいい事に体中を触ってきました。
私は、気持ちが悪かったけどこのまま我慢していれば終わると思っていまし
た。
オジサンは、洋服を掴むとナイフで洋服を切り裂きました。
「キャッ」
「声出すなって言ってるだろ」
「ゴ、ゴメンナサイ」
オジサンは、私の背中に手を回すとブラジャーのホックを外しました。
「イ、イヤァ、見ないで」
「大きいオッパイだな」
そう言うとブラジャーを上にずらすと赤ちゃんみたいにオッパイに吸ってき
ました。
「いや、ヤメテ」
オジサンは、もう片方のオッパイを揉んできました。
「ハァ、ハァ、、下は、どうかな?」
そう言うとスカートの中に手を入れるとパンツを脱がそうとしてきました。
「イヤァ、イヤァ、ダメ脱がさないでよ」
私は、必死に腰をくねらせたり足をバタつかせたりして脱がされないように
必死に抵抗をしました。
抵抗をしてもパンツは、簡単に脱がされてしまいました。
「どれどれ、見せてごらん?」
そう言うと強引に脚を広げようとしてきたので私は、脚に力を入れて広げら
れないようにしたけど大人の人には、敵わずに脚を強引に広げれてしまいま
した。
「まだ、毛も生えてないんだな」
「お願い、見ないで、恥ずかしいよ」
「そうか、恥ずかしいのか」
私は、頷きました。
「じゃ、これは、どうかな?」
そう言うと信じられない行動をしました。
オジサンは、私の脚の間に顔を入れるとマンコを舐め始めました。
「イヤァァ、そこは、汚いよ」
オジサンは、構わずにマンコを舐め続けていました。
マンコにナメクジが這いずり回ってる感じで凄く気持ち悪く寒気がしまし
た。
「汚い、気持ち悪いよ」
「ちょっとオシッコくさいけどいいか」
私には、その行為が信じられずショックを受けました。
暫くオジサンは、マンコを舐め続けていました。
「もう指ぐらいは、入るだろうな」
そう言うと指を私に見せました。
その指は、ゴツゴツしていて私の人差し指と中指を合わせたぐらいの太さが
ありました。
「入れるよ」
「イヤァ、無理そんなの無理」
オジサンは、マンコの溝に指を這わせると徐々に太い指を押し込んできまし
た。
「イッッッ、痛ッ」
「その痛がる顔は、いいね」
私は、歯を食いしばりながら痛みに耐えていると指は、奥に徐々に入ってい
きました。
「全部入ったよ」
「痛い、痛いからもうヤメテ」
「そのうちに気持ちよくなるからなぁ」
そう言うと指を出し入れし始めました。
暫く出し入れされていると痛みに慣れてきたのか痛みが和らいできました。
「気持ちよくなってきたかな?」
私は、首を横に振りました。
「最後の仕上げをするか」
そう言うと指を抜くとオジサンは、ズボンを脱ぎ始めました。
「何するの?もう酷い事しないで、お願い」
「何も酷い事してないだろ、皆してる事だよ」
ズボンを脱ぎ終わるとそこには、見た事のないほど太く大きなチンコがあり
ました。
「これが、お譲ちゃんのここに入るんだよ」
そう言うとオジサンは、チンコをマンコの溝に沿って擦り付けてきました。
私は、必死に腰をずらしたりして抵抗をしたけどオジサンに腰を掴まれてし
まい再びチンコがマンコに触れてきました。
「無理、無理だよ、そんな大きな物入れられたら壊れるよ」
私は、泣きながらお願いをしたけどオジサンは、止める気配はなく更に興奮
しているようでした。
「入るか確かめてやるよ」
そう言うとチンコを押し込んできたけど入らずに溝に沿って反れてしまいま
した。
それから何度やっても入らずに反れてしましました。
「くそ、何で入らないんだよ」
そう言いながら何度も繰り替えししているうちにチンコが少しずつ入り始め
ました。
「ウッ、痛い」
オジサンは、更にチンコを押し込んでくるので痛みが強くなってきました。
「ン・・・・・・痛い」
「先が入ってきたよ」
「ン・・・痛い、痛い」
更に、チンコが奥に入ってきました。
「イィィ・・・・・痛っ、痛い・・・・痛い」
指が入っていた痛みより更に激しい激痛が体中に走りました。
「痛い、痛い、痛い」
「やっと半分入ったよ」
「痛い、もう抜いてよ、満足したでしょ」
「まだだよ」
そう言うと更にチンコを奥に入れてこようとしてきました。
凄くお腹が圧迫されてきて苦しくなってきました。
「全部入りきらないか」
オジサンは、暫くじっとしていたけどオッパイを揉んできました。
「終わったなら、早く抜いてよ」
「キツイマンコだな、じゃ動かすか」
オジサンは、腰を動かし始めました。
「痛い、ダメ、動かさないで」
「気持ちがいいぞ」
「痛い、痛い、痛い」
私は、早く悪夢から解放される事を願いながら痛みに耐えていました。
「ハァ、ハァ、ハァ、お譲ちゃんのマンコは、気持ちがいいな」
「ハァ、ハァ、痛い、痛いよ」
暫くすると腰の動きが早くなってきました。
「止めて、乱暴にしないでよ」
「中に出すからな」
「え!ダメ、中は、中には出さないで」
「出すぞ」
そう言うと胎内に温かい感じが広がってきました。
「暫くしなかったから濃いのが出たかな?」
そう言いながら、チンコを抜くと同時に温かい物がマンコから溢れ出てくる
感じがしました。
「思った以上に沢山でたな、これじゃ赤ちゃんできちゃうかもね」
「酷い・・・・・」
オジサンは、デジカメで私の恥ずかしい所を撮っていました。
「止めて、恥ずかしいから止めて」
「今度は、四つん這いになれ」
オジサンは、強引に私を四つん這いにさせると再びチンコをマンコに入れて
きました。
「ン・・・痛い」
「今度は、スムーズに入ったよ」
「ハァ、ハァ、痛い、痛い」
オジサンは、後ろからオッパイを揉んできました。
私は、脚に力が入らずガタガタ振るわあせながらやっと立っていました。
「中に出したおかげでさっきよりスムーズに動かせるようになったてるよ」
「もうヤメテ、痛いよ、痛いから抜いてよ」
再びオジサンは、腰を動かしてきました。
「痛い、痛いよ」
「ハァ、ハァ、ハァ」
オジサンは、腰を動かすのに夢中のようで荒い息だけしか聞こえませんでし
た。
それに中に出されたせいでクチャ、クチャと卑猥な音が個室中に響いていま
した。
「いいね、このヤラシイ音は、いつ聞いてもいいね」
「痛い、もういいでしょ」
「ハァ、ハァ、もう少し」
そう言うとそのまま暫く腰を動かしていました。
「中に出すぞ」
「ダメ、中は、ヤメテ、赤ちゃんできちゃうよ」
オジサンは、腰を激しく動かし始めました。
「嫌、嫌、中に出さないで」
「中に出すぞ」
「イヤァァァ、ダメだよ、赤ちゃんできちゃう」
「ウゥ、ウゥ、ウゥ・・・」
オジサンは、奇声を上げると再び胎内に温かい感じが広がってきました。
「酷い、酷いよ、赤ちゃんできちゃうから退いてよ」
「ハァ、ハァハァ」
オジサンは、チンコを抜くと同時にマンコからは、温かい物が溢れ出てくる
感じがしました。
「もう、一回するか」
私は、その言葉を聞くと同時に気が遠のいてきました。
気が付くとそこにはオジサンの姿がなくまだ、私の中に入ってる違和感が残
っていたので手を伸ばすとそこには、紐が出ていたので抜くとそれは、タン
ポンでした。
何でオジサンがタンポンを持っていたのか分かりませんけど、私の中に入っ
ていたのは、間違いなくタンポンでした。
私は、タンポンを抜くと同時に白濁した物が溢れ出てきてそれには、血も混
ざっていました。
私は、トイレットペーパで汚れを拭くと下着と洋服を探しました。
洋服は、手洗い場にありびしょ濡れになっていて下着は、何処を探してもあ
りませんでした。
私は、仕方なく濡れた洋服を着て家に帰りました。
その日は、両親は、仕事で居なかったので私は、急いでお風呂に入り体中を
念入りに時間をかけて洗い洋服は、親に分からないように処分をしてからパ
ジャマに着替えました。
それから数日後には、生理もきて妊娠の心配は、なくなりました