以前住んでいた団地で管理組合の男性に犯された主婦です。
当時まだ子供も小さく、生活はカスカスでしたが、それなりに幸福でした。
団地内のバザールがあり、その打ち合わせで私はその方の部屋を訪問したんです。
すでに奥様を亡くされて独身を桜花している方でした。調度晩酌なさってた様で、
出直しましょうかと告げると、いやいや、遠慮なさらずどうぞ、どうぞと言われ、
部屋に入りました。
そこで言葉巧みにお酒を勧められ、かなり飲まされてしまったんです。ウトウトし
ていると、突然抱きつかれました。あっと言う間にショーツを脱がされ、アソコに
指を入れられました。太いゴツゴツした指で激しく擦られ、とうとういかされてし
まったんです。
抱き上げられ、奥の寝室へ連れ込まれました。全裸にされ、いかされたアソコに顔
を埋められ、更に舌でいかされました。忙しくて、前の晩入浴してなかったのに、
恥ずかしさに大きな声を上げてしまいました。この方の性器を口に押し込まれた時
、苦しさに喘ぎました。「奥さんの○○○○、匂いが最高だね。?」
聞くに堪えない事を言われました。お尻の穴も丹念に舐められ、長い愛撫をされた
後、極太のチンチンで愛されたんです。