3年前主人が病の為亡くなりました。初七日の夜、義父に犯されたんです。
私も悪いのですが、葬儀の疲れもあって居間のソファーで転寝をしていました。
義父とは同居していませんでしたが、義父もやはり5年前に義母と死別していたので
す。1人暮らしの寂しさもあって、主人が健在な頃は、チョクチョク泊まり込みで
遊びに来ていたのです。
下半身に違和感を覚えて目覚めました。既に下着を脱がされ、義父がアソコを舐め
ているじゃありませんか。半分寝ぼけていた私もビックリして飛び起きました。
「義父さん、何してんですか。!?」私は真っ赤になるほど恥ずかしい格好でクン
ニをされていました。 義父は既にパンツも脱いでおり、挿入する直前でした。
「奈津子さん、前から好きだったんだよ。子供のいないあんた達夫婦が心配なんだ
よ。」未亡人になった私を義父は激しく抱きました。来年還暦なのに凄い力です。
主人の遺影が微笑んでいます。 激しく腰を動かし義父は攻め立ててきます。
主人を裏切った事実に私は泣きました。喘ぐ私の唇をタバコ臭い義父の唇が塞ぎま
す。奥の間に連れていかれ、全裸にされその夜は一晩中義父に犯され続けました。