同じ職場の同僚、先輩 4人に犯されました。
その日、家に帰って携帯がないことに気がつきました。
すると同僚から家の電話に「携帯忘れてるよ」と連絡が来ました。
次の日が土曜日だったので二日間携帯がなくなると不便だと思い、会社に戻っ
たのが間違いでした。
会社に戻ると同僚達がいました。
そして私は無理矢理応接室に連れて行かれ犯されたんです。
ネクタイで手の自由を奪われ、床に転がされ、クツのままの顔を踏まれ、お尻
を蹴り上げられました。
「どうしてこんなことするの!」と睨みつけると、私の携帯を見せ、「俺た
ち、ずいぶん女子社員に悪く言われてるんだねえ・・」と。
メールを読んだみたいなのです・・。
「だからって・・こんなことしていいと思ってるの!」と叫びました。
「ゆいちゃんこそ、今の立場わかってるの?」と身動きできない私のスカート
を脱がせ、パンティを膝までおろしました。
四つんばいにさせられ、床に顔をつけられた私の格好は 恥ずかしい部分が丸
見えになっていました。
「毛深いね~~剃っちゃう?」一人が言うと「もっと泣かしてやるか」とガム
テープと取り出し、私のアソコの毛に貼り付けたんです。
「このガムテープ、強力だからね」男達はテープを一気にはがしました。
想像を絶する痛みに私は おしっこをもらしてしまったんです。
「うわ・・こいつ 漏らしてる」と笑いながらのぞき込みます。
私は恥ずかしさと、絶望感で泣きました・・。
応接室の一人がけ用のイスに縛り付けられ、事務用クリップを両方の乳首につ
けられました。
そしてドリルのようなバイブをアソコに入れられたのです。
会社には警備員もいません・だれも助けには来てくれません。
もう絶望感でいっぱいでした。
壊れてしまうのではないかと思うほどの振動で、少しでも腰を動かして逃げよ
うとしても無駄でした。
男達にフェラを強要され、いかせるまではクリップを外してもらえません。
私は必死でフェラしました。
中には私の頭を押さえつけ腰を振ってくる者もいました。
私の体は白い液体で汚れました。
4人の男達にも犯され、私の恥ずかしい姿は男達の携帯に納められました。
「わかってると思うけど・・変な気起こしたら おまえの体、使い物にならな
くしてやるよ」とライターの火を顔に近づけられ、私は怖くなり「わかりまし
た・・」と泣きながら答えました。