レイプ体験談

彼氏が事業で失敗して借金ができてしまい同棲していたのもあり、会社が終わってから自宅駅近くのスナックでバイトをすることにしました

５０歳くらいのママとママより少しだけ年下に見えるホステスさんしか居ない店でした


その日はママが風邪で休みなのに 珍しく店が埋まるほどの お客様が来ていて ホステスのお姉さんは飲み過ぎてしまい 潰れてしまいました

まだ 店内には４人グループの３０代から５０代のお客様が一組残っていました
閉店まで一時間もあり 潰れてしまったホステスさんは裏で寝ていて 私一人で接客していました


貸切状態になってしまい
かなり酔っ払った一番上の上司みたいな人が「カワイイね～オッパイちょっとだけね」と言ってキャミワンピの胸元から手を入れてきたのです
ビックリして「止めてください」と無理にニコニコして胸元を押さえて逃げようとすると「お小遣いあげるからね～」とニヤリッとしながら部下に「ちょっと手を押さえてあげろ」と言うと 部下の一人が手を後ろから押さえつけました
「止めてください！」と言ったら オシボリ口の中に入れて 上司のオジサンがブラごとワンピを下ろして 乳首をつまみ「たってる」「小さな乳首だなぁ」と言いながら今度は舐めたり吸ったりしてきて気持ち悪くて足で蹴ろうとしたら 床に下ろされ、他の二人のひとが押さえつけて足を開いた恰好に させられ 手もバンザイした恰好に押さえられました
その日に限ってヒモパンで…剥ぎ取られ
「濡れてるぞ」って指入れられて…ﾋﾟｸﾝって身体が反応してしまうと「突っ込んでほしいだろ？」とオジサンがズボン下ろすと いきなり挿入してきました
泣いても止めてなんてくれなくて
「もっとケツあげさせろ」って両足をｸﾞｲッと上げられクッションを敷かれ さらに奥まで入れられ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ打ち付けられ「ウッｵ…」って中に出しました
アソコから抜くと「記念撮影」と携帯で精子が流れでるのを撮り「オマエらもヤレ払うから」と言いながらテーブルに万札を数枚おくとタバコを吸いだしました
押さえつけてた一人が「たまんねぇガマンできねぇ」と私のオシボリを口から出しアソコを拭くと一気に挿入してきました
手を押さえてた男は顔に股がり口に入れてきて…もう一人はオッパイをメチャクチャに揉んでて…
結局、４人全員に中だしされて「ママたちに言うなよ写メばらまくぞ」と金を握らせると帰ってゆきました