レイプ体験談

私は結婚して新居として買った郊外のニュータウンの分譲に住んでる専業主婦です。
まだ周囲は住宅が、ぽつぽつとしかなく、閑散とし、街灯の整備も遅れていて、西側に小高い丘がある為に、秋以降は夕方になると薄暗くなります。
去年の秋、新居に入居して半年した日の夕方、自転車で買い物した帰り、自宅を目の前にして、私は強姦魔に襲われました。
建設途中の建物の陰に引きづり込まれ、タオルで口を塞がれ、玩具の手錠で両手を後ろで拘束されて、裏の空き地の枯れ草の上に押し倒されました。
私は、殆ど瞬間的に犯されるのを覚悟しました。
周囲には、住んでる自宅はなく、人通りもなく、辺りは薄暗く、助けが来る可能性はゼロに近いです。
下手に抵抗して殺されたり傷つけられるのも嫌ですし、それ以上に、この事が主人や近所、知り合いに知られる事の方が怖かったです。
私は抵抗をやめ、男の手に身体を委ね、私の下着を脱がそうとしている男に協力するように腰を浮かしました。
男は驚いたように私を見たので、私は訴えかけるように見つめて、話しかける素振りをしました。
男は、ナイフをちらつかせ、騒げば殺すと脅しながら、私の口からタオルを取りました。
私は、
「抵抗はしません。言いなりになりますから、乱暴しないで下さい。こんな所で近所に見つけられるのも嫌です。私の家は、すぐそこです。誰もいません。主人が帰って来るのは夜で、６時間以上あります。服を破かれたり傷つけられたりすると主人にもバレてしまいます。絶対に抵抗しませんから、家の中でお願いします。」
と懇願しました。
男にとっても、その方がリスクはないと考えたのでしょう。
それでも疑い深そうに、
「じゃ抵抗しないという事を証明して見せろ。」
と言ったので、私は下着を脱がされた状態で、自ら足を広げて、股間を剥き出しにして見せました。
男は食い入るように見つめ、指でクリトリスを摘み、もう片方の手で性器を広げました。
私は、されるがままに足を限界まで広げた状態で男の指を受け入れていました。
寒さと恐怖と緊張で濡れないだろうという漠然とした想いに反して、ビチャビチャと音を立てる程に濡れていました。
男は、慌ただしくズボンのチャックを降ろし、はち切れんばかりに大きくなった物を出し、私の顔の前に突き出しました。
私は何も言われる前に、男の物を口に含み、舌と唇で、フェラ奉仕をしました。
それで一応信用したのか、私を引き立たせ、私の案内のまま、自宅の中に入りました。
私は、痛みを感じていた手錠を外して欲しいと頼むと、少し躊躇してましたが、用心深くナイフをちらつかせながら、外してくれました。
私は、男の疑いを晴らすように、自ら服を脱ぎ、全裸になり、男の前にひざまづいて、ズボンを降ろし、男の物を口に含んで奉仕しました。
真剣に、誠心誠意、献身的に奉仕をしました。
（殺されたくない。傷つけられたくない。仕方ない、どうしようもないのよ。）
そう心の中で叫んでましたが、そろだけではなかったのかもしれません。
先程の男の性器への愛撫に、屈しかけてもいました。
主人と結婚したのは半年前でしたが、それ以前から同棲していて、二年間性生活を営んでいましたが、まだ一度も本気で達した事はなく、それ以外の部分で主人との結婚に踏切りましたが、主人は結婚して、新居に入った途端に、軽い不能状態になりました。
性欲はあり、勃起もしますが、私の中に入れようとすると萎えてしまうのです。
私の身体を愛撫しますし、私も主人にフェラしたりしますが、挿入なしに終わる事が続いていました。
フェラ等で主人は達しますが、私は一度も達する事がなく、自ら慰める日々だったのです。
欲求不満のせいにはしませんが、私は強姦魔の愛撫に屈しかけ、目の前に突き出された萎える事のない逞しい物に魅了されていました。
私の積極的な奉仕に気を良くした男は、私の口の中に溢れる程の精液を放出し、私は一滴残らず飲み干しました。
それから、私は寝室のベットに押し倒されて犯されました。
久しぶりの挿入に、私は我を忘れて快感を貪るように身悶え、喘ぎ声を上げて、男にしがみついて絶頂に達しました。
息も絶え絶えになっている私に男は、覆い被さり、唇を求めてきたので、私は男の舌まで受け入れ、自ら舌を絡ませて、貪りあいました。
生まれて初めてのような激しいキスに、頭が真っ白になるようでした。
キスされながら乳房を揉まれて、それだけ達してしまうかのような快感に襲われました。
互いの性器に顔を埋めて貪りあい、再び犯されて、私は達すると共に、男の精液を膣で受け入れました。
ふらつく身体を支えられながら、浴室で一緒にシャワーを浴びて、そこでも男の愛撫に身を任せ、三度犯されて、射精の瞬間に抜かれて、顔に掛けられました。
私は拭う事もせずに、男の前にひざまづいフェラとパイズリで男に奉仕しました。
男の性器が愛おしくて堪らない感覚でした。
浴室を出ると男は服を来て、
「いつもは慌ただしく犯して、中に出すだけで逃げるだけで、こんなに美味しい思いをしたのは初めてだ。あんたも溜まってたんだな。」
と言って、まだ全裸のままの私を抱き寄せて、キスしながら、乳房を弄びました。
「又、来たいな。」
と言う男に、
「昼間に、作業服を着て、来て。」
と、咄嗟に応えていました。
建築の作業員なら、出入りしていても疑われないと思ったんです。
男は、その後、十数回訪ねてきて、私はその度に犯されて、何度も絶頂に達しました。
暫く来ないなと思っていたら、噂で強姦魔が捕まったと聞きました。
あの男とは確認出来ませんが、来なくなった時期と矛盾はないので、捕まってしまったんだろうなと思っています。