先輩が吹奏楽でトランペットを吹いていて、とってもカッコヨクて大好きだった頃です。
私たちの住む場所は田舎で雪国だったので、先輩は冬だけ学校近くに下宿していました。
当然母親が家事をしに一緒でしたが、週末は帰り彼一人になります。
それでいつも私に息子を頼むねって言われて、私が食事の世話とかしていたのです。
彼もそんな私を頼りにしてくれてました。
そしてある寒い冬の日、犯されました。
夕食も終わり片付けをしていたら、急に背後から彼の手で抱きしめられました。えっえっ?どうしたの?
そしてお尻のあたりに硬い感触が。
私だって何かすぐにわかりました。
私はすぐに寝かされ口を奪われ、下着を脱がされました。
服は脱がさずセーターの上から胸を揉まれスカートもそのまま。
しかしまさか彼が急にこんなことしてくるとは。
いつかは~って考えていましたが、まだ私は中学生です。
私はまだ早いよ~って言い彼に抵抗しましたが、彼は何も言わず最高に硬くなったチンポを私に入れてきました。でも入るわけありません。
彼のはかなり大きく私はしたことなかったから。
それでも彼はあきらめず続けました。
ヤダーヤダーヤメテ~
そんな叫びも聞いていないのか何度も突いてきます。そして彼はチンポを持ち的を決め私の体を押さえ込み入れてきました。
すると中に入ったんです。すっごい激痛でした。
私は大声で、これ強カンだよって叫びました。
それがいけなかったのか、彼は動き始め私は擦れる痛みがすごく何度もヤメテ~と言いましたが、動きはそんなに長くはなく、すぐに彼は大きくうめき深くチンポを差し込み終わりました。私は彼に聞きました。
中に出したの?ヤバいよ。先生からこの前妊娠の授業を受けたの。どうするの?そうしたら彼は、できたら産めよ。間違いなく俺とお前の子だろ。
そうだけど~私はまだ中学生よ。
こうして一週間が過ぎ生理がきました。妊娠はしなかったみたいです。
でもこの一週間はがに股歩きになるし、まだ入ったままの感触に困りました。
まゆみ~歩き方がおかしいよ、どうしたの?
まさかセックスしたなんて言えず、体調が悪いとかごまかしましたが。