レイプ体験談

今年の暮れの事です。
私が住んでるアパートは、四世帯しかなく、私以外は実家に帰ったり、泊まりがけで遊びに行って、誰もいませんでした。
私も、友達と飲んで、夜遅くに帰ったら、部屋に泥棒がいて、私の下着を漁っていたんです。
明かりもつけずにいたので、私はすぐには気づかず、部屋に入って、立ち尽くしてしまいました。
泥棒の方が反応が早く、私に飛び掛かり、押し倒して、ナイフを突き付けて、騒げば殺す！と私を脅しました。
恐怖で抵抗力を失った私の手をを男は持参していたロープでベッドの足に縛り、口に物色していた私の下着を詰め込まれてから、私は服を開けられたり、脱がされました。
下半身は脱がされ、上半身も剥き出しにされた半裸状態にされて、男は私に覆い被さり、乳房を弄び、性器を嬲りました。
私は、ただ時間が過ぎ去り、男が出ていくのを必死で耐えながら待つしかありませんでしたが、散々弄んだ後、男は私のクリトリスを探り当て、規則的な動きで刺激し始めました。
「とりあえず楽しませて貰ったから、今度は気持ち良くさせてやるな。」
私としては、さっさっと犯して出ていって欲しいのに、男は私に喘ぎ悶える姿を晒させ、屈辱感を与えてから犯して屈服させたくなったようでした。
（こんな男に弄ばれて、気持ち良くなれる訳ないじゃない！）
と、私は男の凌辱に耐えていましたが、
「君がイクまで、いつまでも続けるからね。他の部屋はみんな帰って来ないようだから、朝まででも、もっと遅くなっても、目的を達成するまでは、ずっと続けるからね。」
その気の遠くなるような絶望的な事を宣言されて、私の気力は萎えました。
一瞬萎えてしまったせいで、感じていなかった快感が沸き上がり、はっとして耐え直そうとした時には遅く、沸き上がる快感を先伸ばしにする程度の効果しかなく、遂に根負けして、絶頂に達してしまいました。
最後の抵抗で、声を必死で懲らしましたが、それが男の気に入らなかったようで、
「今のじゃ、面白くないな。もう一回だ。」
と、信じられない言葉と共に、続けて凌辱され、一度達して敏感になってる身体は、先程よりも耐え難い快感に襲われました。
この男は、私が満足行く達し方を晒さない限り、いつまでも私を凌辱し続ける。
そう感じた私は、わずかに残っていた抵抗する気力を失いました。
どのみち耐え続ける事は不可能だったと思います。
私は声を上げて身悶えながら、二度目の絶頂に達しました。
一応、男は満足したのか、ぐったりとした私の唇を奪い、顔中を唾液塗れにして舐め廻し、私の中に挿入してきました。
激しく犯され、彼氏とのセックスでも、挿入では中々イカないのに、二度の絶頂に達した後だからか、男に屈服させられた気持ちだったからか、私は男が達する前に、三度目の絶頂に達しました。
正確な時間は分かりませんが、それまでに既に三時間以上経っていたと思います。
これで、やっと帰ってくれる。
中に出されてしまったけど、幸い安全日だ。
呆然とした頭で、そう考えていた私は甘かったんです。
私は三度もイカされましたが、男は一回しかイッテなく、留守宅に押し入り下着を物色するような破廉恥な男の性欲は、それで収まるようなものではなかったんです。
一度達した男は、私の抵抗がなくなったのを確信し、ロープを解きました。
解放されると思った私の服を全て剥ぎ取り、全裸にして、今度はベッドの上で、再び私を凌辱し始めたんです。
「もう辞めて、お願い帰って。」
と懇願する私を無視して、私を嬲り続けました。
焦った様子はなく、じっくりと私の身体を味わうかのように、挿入まで時間を掛けて弄び、二度目の挿入は、気が遠くなる程の長時間、ゆっくりとした動きで、私を犯し続けました。
体位を変えられ、前から後ろから、屈辱的な体位で犯されたり、男の物を口に入れられて、しゃぶらされたりして、男が私の中に二度目の射精をしたのは、窓の外が明るくなってからでした。
男は、私の横に添い寝するように横たわって、私の乳房を弄びながら、一服する余裕まで見せ、最後に私の唇を奪い、私が拒絶したり、顔をしかめたりするのわ禁じ、私が無抵抗で、男のキスを受け入れるまで、執拗に唇を求め続け、精も根も尽き果てた私が男のキスを受け入れ、舌を迎え入れ、男に強要されて舌を絡めさせられて、徹底的に屈服させられました。
全裸の私を見下ろしながら、男は悠々と着替え、私が着ていた下着を奪い、出て行きました。
私が気力を取り戻し、シャワーで汚れを洗い流したのは昼近くになってからでした。
私は今、引っ越しを考えています。