JKのリカといいます。この間の日曜日の出来事なのですが……
部活の為に祝日で空いている電車に乗っていました。
私の住んでいる所は田舎なので、私以外誰もいない車両の中、
ボックス席で一人で座り、朝早かったので、ついうとうとしていました。
ふと、体に違和感を感じ……目を覚ますと…
いつの間にか私の目の前に屈んだような体勢をした男の人が、私の制服に顔を突っ込んでいたのです!
「いや!」と言って席を立とうとしたのですが、
両腕を押さえつけられ、
あまりの力強さに怖くなって、ガタガタ震えながら抵抗をやめました。
彼は無言で私のブラをずらして、いきなり私の胸を貪るようにしゃぶり始めました。
生温かい舌の感触が今でも残っている程、敏感な乳首をちゅぱちゅぱと吸われ続け、
不本意にも濡れてしまいました。
しばらくすると彼は鼻息を荒くしながら下へ下がっていき、私の脚を広げさせ、膝を持ち上げたのです。
驚いて脚をバタつかせましたが、
彼は私の脚をしっかり押さえて下着を引き裂くように脱がせ
アソコを舐め始めました。
ハァハァと息を荒くしながら私の愛液を啜り、クリをちゅーちゅーと音を立てて吸われ、怖い気持ちの反面、気持ち良くてイきそうになりました。
ようやく顔を離して、膝を下ろしてもらえ、ほっとしたのも束の間。
彼は手早く自分のモノを取り出し、また私の膝を持ち上げてきました。
彼のモノはカリの部分が大きくて、先端が既にぬらぬらと濡れていました。
「それだけは嫌!入れないで!!」と声を上げて逃れようとしましたが、
男の人の力にはかなわず……
彼はニヤニヤしながら、無理矢理私の中に自分のモノを突っ込みました。
「いやー!!」と大声で叫びましたが、車両には誰もいなくて虚しく私の叫び声と、彼の荒い息だけが響きました。
「ああ、気持ちいい、最高……」と彼は譫言のように呟きながら、
ガンガン私を好き放題に突き上げてきました。
しかし私も彼のカリの部分がクリとぐちゅぐちゅと擦れ合う度に声が出てしまい中を締め付け、
それに気付いた彼も執拗にクリに自身を擦り付けてきました。
「もうダメだ!」
彼が呟き、私の膝を持ち直し、絶頂に向けて腰を早め始めました。
焦って「中はやめて!お願い!」と懇願しながら体を捩りましたが、既にトリップしてしまっている彼には届かず……
「うっ!!」っといううなり声と共に私の中で彼のモノがびくんびくんっと脈打ち、中に出されました。
引き抜かれた私のアソコから精液が溢れる様子を彼はニヤニヤしながら覗き込み、
再び私のアソコを舐め回し始めました。
イく直前だった私は、ちゅくちゅくとクリをしつこく舌で弄ばれ、ビクビクッと震えて、ついにイってしまいました。
すると彼は満足したのか顔を離し、
呆然とする私を放置して車両を後にしました。
彼氏のする独りよがりのセックスではなく、ちゃんとイかせてくれたけれど……
もう怖くて休みの日の電車には乗れません。