夜中に夢を見ます。うなされて目を覚ますのですが下半身がべちゃくちゃになっていて、自分は変態なんだと思い知ります。
私が中学3年の時に母は再婚して義父と兄が二人できました。極貧の生活からの脱出 何より母に幸せになってほしかった。家も大きな一軒家で、男所帯なので住み込みのお手伝いのおばさんまでいて天国のようでした。けど母は暗くなる一方でした。義理の兄は意地悪だったから気苦労があるんだと思ってました。母は私に大丈夫と笑ったので信じてました。この裕福な生活を壊したくなかった。
高校3年の春に母が自動車事故で他界しました。相手の居眠り運転でした。病院の母の死体にすがって泣いていると、看護師さんが私に母の遺体をとうざけようとするからおかしいなと思った私は服の破けたところに事故の生々しい傷痕とはあきらかに違う違和感を感じ、ただ知りたくて腕をめくると縄の模様がくっきりと…私は母は殺されたと思い、父に「お父さん、お母さんは事故でなく縛られてころされたの?」というと父は悲しみの顔もせず、鼻で笑い、「自動車事故だよ。この傷は別物さ。さっき医院長には話したよ。帰って話そう」と私を強い力でひっぱり車に押し込めて家に帰りました。
真実は残酷でした。
父と兄たちはSM愛好者で母は結婚という形でかわれたそうです。私に多額の金額の預金通帳と母の保険金がわたされました。私が18になれば家を出ることをすすめた訳がわかりました。家を出ることを父に話しました。その夜にわたしは、やつらに犯されました。処女なのに容赦なく、まわすだけでは飽き足らず、ろうをたらしたり、むちでたたいたり、浣腸までされ、やつらのまえで排泄させられました。口に排尿して飲まされたり、アナルまで…
乳首にせんたくばさみをつけそれに通した紐をひっぱったり、下の毛はそられ、鼻の穴にフックをかけ、ひっぱったり、お尻の穴に火の点いたタバコをねじこまれ、なんども失禁、気絶を繰り返しました。何日間監禁されたかも、時間もわからず犬にされていきました。ご飯は皿によっんばいでドックフードをむりやりたべさされ、抵抗すらできないようにされました。
「もうそろそろ解放してやるよ。こっちにはビデオも写真もあるんだ。わかってるな。」私はやつに渡された手切金と通帳をもち、家をでました。籍を抜いてもらい、遠い親戚に籍だけいれて未成年者後見人になってもらい、大学にすすみ、教師として働きだした今も男性が怖くて、付き合いは断ってしまいます。夢も何回も見て泣いてしまう始末です。病院に行くが怖くて…