主人が小さな会社やってて、夏にみんなで海水浴行った時の事です。私はもう若くはないけど、泳ぐのなんて久しぶりだからと結構派手目な水着を思い切って買ったんです。 海に行くと、うちの社員達の視線を嫌というくらい感じ、ちょっと恥ずかしかったんだけど楽しく泳ぎました。
夜は民宿泊まっての、飲み会になり昼間の疲れがあったのか、いつもより酔ってしまいました。酒に弱い主人はとうにダウンし部屋に帰ったので、それでも若い社員達の相手しないといけないしと思い頑張ってたんですが気分悪くなりトイレに駆け込み吐いてしまったんです。酔いを覚まそうと外に出て海の方へ歩いてたら心配してM君とK君が来てくれました。 大丈夫だからと言ってもついて来ました。
民宿が小さく見える辺りまで歩いた時でした。 いきなり二人に抱え込まれたんです。考えてもなかったから、どうする事も出来ず押し倒されてしまい上に跨がられました。
「やるぞ」のM君の声。
着てた服を無理矢理に脱がされ、あっと言う間に裸にされました。いきなり指を奥まで入れられ「奥さんも欲しいんだろ?」って。
後は、二人に代わる代わる何度も何度も犯され続け仕舞いには何も訳解らなくなっていました。
後ろから入れられ、もう一人の物を口に押し込まれ弄ばれました。
「奥さん好き者だなぁ、そら、そら」と激しく突かれました。
散々、二人に弄ばれ また抱かれる事を約束させられたんです。
そうしないと朝まで犯すと言われて仕方なく返事してしまったんです。
汚れた身体を泣きながら海の水で洗い、部屋に戻ると主人は何も知らずに高いびきで寝てました、悔し涙に濡れながら布団に入っても眠れませんでした。
海水浴から1週間後、あのM君から電話があり夜、自分の部屋へ来て欲しいって言われた。 何とか主人に言い訳し、出掛けました。
部屋に入るなり抱きすくめられ腰を押し付けられました。
「奥さん、来てくれたって事は やりたいんだろ?」 黙っていると髪を掴まれ顔を上げさせられた。 「奥さん返事は?」
痛くて堪らず「はい」と答えてしまった。
「スケベな奥さんだもんな」
「そんな」
「だって奥さん、何発も入れられて感じてたろ」
「・・・」
「どうなんだよ言ってみろ」
もう怖くなっていました。
「よかったです」
「やっぱり奥さん、エロいよなぁ脱げよ」
言われるままに自分で脱ぎました。
「犯して欲しいんだろ?」