小さいころから、縛られたいと願望があった。父のいやらしい本を隠れて読んでオナニーしだしたのは小2から… たくさんの男の人にいじめられたいといつも感じてた。
今年春から大学に入り一人暮らしを始めた。しばらくするとどうしてもいやらしい雑誌がみたくなり、離れた個人書店をみつけて探しに行った。その店は流行ってない店だが、店の奥にいろんな卑猥な本がたくさんあった。お店番は年とったお婆さんだし、私は探すのに夢中になった。SM雑誌やレイプ写真集、私は夢中で選んだ。気に入った二冊を買って、自転車に乗りアパートに帰った。帰りに男につけられているとは全く気が付かなかった。
部屋の鍵をあけ、入るとき後ろから頭を殴られ、部屋に押し入られた。
「静かにしろ!殺すぞ!」私の口を押さえながら脅された。部屋は夜で真っ暗でよけい怖くて…私に馬乗りになり、私の部屋に干してあったタオルで私の両手を頭の上で縛った。
「おまえ、レイプされたいんだろ。変態本に目の色かえてさ。みてたんだよ。望みどおりにしてやるよ」
口を片手でふさぎ、ブラウスを引きちぎり乳首をきつくすう。口の中に干してあった下着を詰め込まれ、下半身を脱ぐと、ちんぽにつばをつけて、まんこになすりつけ、一気についてきた。私は処女だったから、あまりの痛さに、腰をずらして逃げようとしたが、バシッと顔をぶたれた。「抵抗するな。変態のくせに!」ズブズブ「きつい。変態のまんこのくせに!食え食え!」ズブズブ《グッグッグッ》「大好物の固いちんぽだ!美味いか!きつい。締めてんのか?うっまだ全部入らねぇ。」ズブズブ《うっうっ》「ほらっ根元までくわえたぞ!変態のまんこいいぞ!おらおら」ズブズブグチョグチヨ「変態のまんこが喜びだしたぞ!」グチュグチュグチョグチヨ「出る出すぞー」ドクッドクッ…
なかだしされ、放心状態の私の部屋でヤツはバイブを見つけてしまった。
「さすが変態だな」私にバイブを入れてつく。グチョグチュグチュグチョグチョ「変態!気持ちいいのか?ハハハ」私は快感にまけて腰を浮かしてました。頭は真っ白になり「いけよ。変態」グチュグチュグチュグチュグチョグチョグチョ
自らバイブに腰を打ち付け《ぐひぃ》男の楽しそうな笑い声
男は私の口から下着をだしてちんぽをいれました。「大好物のちんぽだぞ。しやぶれ。固くしたら食わしてやるからな」ズブズブズブズブ 私はされるがまま 恥ずかしい写メをたくさんとられ、バイブとちんぽで朝方まで犯し続けられました。最後に下の毛をそられ、バイブを入れられ、体に肉便器とかかれ、バイブ攻めをムービーにとられました。包丁で脅され、ムービーにとられ、肉便器の誓いをさせられました。
内容は《私はおめこが大好きな肉便器埼かず18才です。私はあなたの専用肉便器になります。》というものでした。
誰かにしゃべったらネットにながすと脅され、肉便器にされてます。だんだんハードになってきて、ベルトで気絶するほどぶたれたり、おしっこをのまされたり、アナルもされてとうとう友達をつれてきてニ穴責めをされてしまいました。さすがに怖くなってきたのですが、いまさらでは合意のプレーになるといわれました。どうにかできないのですか?