25才のとき、社内に彼がいました。その彼に内緒で、彼の親友(同じ会社、仮に一郎とします)に借金の相談をうけてきました。私と一郎は彼を外しても親友といった仲でした。ある日、一郎の部屋へ呼ばれ行きました。ドアを開け入ると殴られたような一郎とスーツ姿の3人の男達!ヤバイと思ったけど、終わりでした。囲まれ、自ら裸にさせられました。抵抗すると一郎が殴られ、苦汁の選択でしたが見ていられませんでした。脱いだ下着の汚れを一郎の目の前で罵られ、耐えられませんでした。さらに椅子に縛られ、いわゆるオモチャを唾をつけ無理矢理入れられました。一郎の前だし、こんな仕打ち!と思い、泣きながら「やめてよ!」と強く訴え、最悪でも一郎には見えないようにして!と懇願しました。すると、オモチャは外してくれましたが、何かをソコに塗られました。男達は私の惨めな姿や一郎の大きくなったソレを指摘してタバコを喫いながらせせら笑っていました。しばらくすると我慢できない私がいました。触って欲しくて、入れて欲しくて…頭では必死に我慢しました。でも、あんなの無理でした。多分、「欲しい!」とか「入れて!」とか「何とかしてください、お願いします!」くらいは言ってたと思います。一郎の存在は私の頭にはそのときありませんでした。散々焦らされ、後手に縛られたまま、椅子から解放された私は床に転がっていたオモチャに下を擦り付けイキました。男達の笑い声もどうでもよかったです。そして俯せから高くお尻を上げさせられると、別の物凄い何かが、前と後ろのアナを刺激されあまりの快感に、正直言って私、吠えました!彼ともなかったことでした。後に気付いたのは、その時失禁していたようです。その後も数種類のオモチャで何度も不本意な絶頂を感じさせられ、みっともない声を上げさせられました。男達はなぜか私に手をかけられないことをしきりに悔やみながら、一郎に返済を強要し部屋を後にしました。明け方、意識朦朧の中、一郎に紐を解かれましたが、一郎にまでされた記憶が薄くあります。早朝黙って帰りました。それから会社を辞め一郎にも彼にも会ってません。オモチャによる愉しみに溺れ縛りや羞恥に憧れる変な女です。