私は去年、主人や知り合い達と行った旅行先のホテルの部屋でレイプされました。
主人達はゴルフに行き、私も着いていくかどうか考えましたが、折角温泉地に来て、出来もしないゴルフに着いて廻るより、のんびり温泉三昧しようと思い、一人残り、主人達を見送った後、温泉に入り、部屋に戻って来た時に、男達に乱入されました。
訳も分からずベットに押し倒され、二人掛かりで組み伏せられました。
もう一人がドアに、ドント・ディスターブの札を掛けて戻り、
「旦那達はゴルフだから、夕方まで、十分時間がある。たっぷり可愛がってやるぜ。昨日から、ずっと狙ってたんだ。」
と言いました。
確かに主人達とは夕飯の待ち合わせをしていて、7時間以上帰って来ません。
温泉帰りで、浴衣だった私はたちまち全裸に剥かれ、三人掛かりで凌辱されました。
一巡すると私は既に抵抗するだけの気力も体力もなく、延々と犯され続け、男達にフェラ奉仕なども強要され、弄ばれました。
男達は互いに休憩をしながら交代で私を責め続け、私をどれだけ短時間でイカせられるかを競い合ったり、辱めてる写真やビデオを撮り、死にたい程の屈辱を与え、更に私に屈辱的な言葉を強要し、主人より感じるとか、どこが感じるだとか、もっと犯してとか、何度も繰り返し言わされ、それもビデオに撮られました。
一体何回犯されたのか分かりません。
途中シャワーを浴びに部屋の浴室に連れて行かれ、身体を嬲られるように洗われたり、男達の身体を奉仕するように洗わされたりして、浴室の中でも犯されました。
全裸のままベランダに連れ出されて犯されたりもしました。
時間の感覚すらなくなり、このまま永遠に犯され続けるのではと思いました。
男達が帰り支度を始めたので、主人達が戻ってくる時間になったんだと知りました。
男達がいなくなり、私は疲れきった身体を浴室に運び、凌辱の痕跡を洗い流し、主人達との待ち合わせに向かいました。
食欲なんか湧かないと思いましたが、昼も食べずに凌辱され続けましたから、食べ始めたら、食べられました。
主人達には気づかれずに済み、私の頭と身体にだけ、凌辱された記憶が残っています。