数年前の体験です。
私は、親戚の家に用事があったので朝から乗れ慣れない電車を使い一人で親
戚の家に向いました。
用事を済ませて、電車に乗るため駅に向い駅に着くと暫くしてから電車が着
たので電車を見るとすでに満員状態になっていたけどこの電車を逃すと、暫
くは、来ないので仕方なく電車を乗りました。
暫くするとお尻に何かが当たるのでカバンだろうと思っていていたけどそれ
が、違うことに気が付くと同時にスカートがだんだんと捲くられ始めたの
で、身をよじって抵抗をしたけど混んでいたせいであまり抵抗ができず男性
は、ずっと触り続けていました。
その日は、親戚の家に行くので可愛い洋服でコーディネートしてスカートは,
膝上15cmくらいのフレアスカートを穿いって行った為すぐに捲くられてし
まいパンツの上からお尻を触られました。
暫くパンツの上からお尻を触られ続けその間数駅過ぎ人が乗り降りしていた
けど私は、恥ずかしいのと恐かったので我慢をしていました。
後、二駅で降りる駅も近づいた時今度は、パンツの上からマンコを触ってき
ました。
私は、びっくりして体を硬くしてじっと耐えていました。
マンコの溝に沿って激しく動かしたりやさしく動かしたりを繰り返してきま
した。
そのせいかだんだんとオシッコがしたくなり漏らさないように必死に耐えて
いました。
もう少しで降りる駅が近づいてきた安心感で気が緩んでしまいオシッコを漏
らしてしまい、オシッコを我慢していたのでなかなか止まらず駅に着くまで
出ていました。
駅に着きドアが開いたと同時に私は、急いで女子トイレに向いました。
私の降りる駅は、田舎なので乗り降りする人はあまりいなく駅員もいない無
人駅だけどトイレは、凄く綺麗でした。
私は、一番奥の個室に入ると汚れたパンツを脱いで汚物入れに捨ててからオ
シッコで汚れたマンコを拭いてる時でした。
急にドアが開きオジサンが立っていました。
「キャァ、何で・・・・」
「大人しくしな」
ナイフを私に突きつけオジサンは、個室に入ると私の腕を掴むと隣の障害者
用の個室に連れて行かれました。
「何するのですか」
「おとなしくしろ、殺されたくないだろ」
ナイフと首に突きつけてきました。
「名前は?年齢は?」
洋服の上からオッパイを触りながら聞きました。
「イヤァ、葵、12歳・・・です」
「何カップだ?」
「・・・・Cカップです」
「学校で一番大きいんじゃないのか?」
「・・・・・・」
「まぁ、いいか・・・・時間が持ったないから洋服脱げよ」
「いやぁ」
オジサンは、ナイフで洋服を縦に切り裂かれてしまいました。
「今度抵抗したら刺すからな」
私は、引きつりながら頷きました。
「よしよし、いい子だ」
ブラジャーの上からオッパイを触りました。
「イヤァ、触らないでよ」
「今度は、ブラジャーを取れ」
ナイフで脅すと私は、仕方なく後ろに手を回すとブラジャーのホックを外し
ました。
オジサンは、ブラジャーを押し上げると直にオッパイを触ってきました。
「どんなパンツを履いてるのか見せてみろよ」
「・・・・・」
「どうしたんだ?早くしろよ」
再びナイフを突きつけらたので嫌々スカートの裾を掴むとゆっくりと捲り上
げました。
「何だ?パンツ穿いてないのかよ、こんな事をされたくって穿いてこなかっ
たのか?この変態娘」
「違う・・・・・」
「何が違うんだ?」
「お、お漏らしちゃったから」
私は、下を向けながら答えました。
「高学年にもなってもお漏らしするのかよ」
笑いながらゴツゴツした手で下半身を触り始めました。
「イヤァ、気持ち悪い」
「脚を開けよ」
ナイフで内股を叩かれ私は、脚を少し広げるとゴツゴツした指でマンコの溝
に沿って動かすともう片方の手は、オッパイを揉んできました。
「イヤダァ、ヤメテ」
人差し指と薬指でマンコを広げられ中指で溝に沿って動かし始めました。
「ヤメテ、家に帰して」
「いただくかな」
オジサンは、ズボンを脱ぐとすでに大きくなったチンコが現れました。
「どうだ、見た事あるか?」
私は、首を横に振りました。
「触ってみろ」
強引に私の手を掴むとチンコを握らされました。
オジサンのチンコは、熱くって硬く大きいチンコでした。
「後ろを向いて便座に手をつけ」
私は、何されるか解らず言われたとおりに後ろを向いて便座に蓋を閉めてか
ら手を付きました。
「もう少し脚を広げろ」
「何するの?」
「いくぞ」
オジサンは、私の腰を掴むとチンコをマンコに押し当ててきました。
「まって、そんなの無理」
「大丈夫だから」
片方の手を下からまわすとマンコを広げるとチンコを押し当てるとマンコが
広がりながら入ってこようとしてきました。
「い、痛い、や、やめて」
私は、腰をよじって入れられにように逃れました。
「逃げるなよ」
「痛いからやめてよ」
「うるさい、静かにしろ」
再びマンコにチンコを押し付けると私の腰をしっかり掴まれてしまいチンコ
がマンコを広げながら徐々に入ってきました。
「痛い、痛い」
出し入れしながら奥に入ってきました。
「処女のマンコは、きつくって最高だな」
「痛い、痛いお母さん助けて」
「お母さんは、ここにはいないよ」
ゆっくりと腰を動かしながらオッパイを揉んできました。
「痛い、痛いもうヤダ」
「いくぞ」
激しく腰を動かし始めました。
「痛いよ何でこんな事するのよ」
「出る、ウゥ、ウゥ・・・・」
オジサンが変な声を上げると胎内に暖かい物が流れ込んでくるのがわかりま
した。
「俺の濃いから妊娠するな」
「イヤダァ、何するのよ」
チンコが抜かれると同時にその場にしゃがむとマンコからは、暖かい物が溢
れ出てくる感じがしました。
「凄い光景だな、精液が小便のように出てきてるよ」
私は、暫くしゃがんでいるとまだ、オジサンは、帰る気配は、なく私の後ろ
にいました。
「また、元気になった来たよ」
「もうやめてよ、痛いのヤダよ」
「そこに座れよ」
私を強引に立たせると便座に座らせると両足を両脇に有る手摺りに脚を乗せ
られました。
「結構出たんだな」
「いや、見ないで」
「入れるよ」
オジサンは、チンコをマンコに押し当てると徐々に中に入ってきました。
「ウッ、痛い」
「気持ちがいいなぁ」
オジサンは、ゆっくりと腰を動かし始めました。
「お腹が苦しいよ」
「精液のおかげでスムーズに腰が動かせるよ」
「痛い、痛い、もうヤダ」
オジサンは、構わずに腰を動かし続けていました。
「痛い、痛いからもうヤメテ」
「出そうになってきたよ」
腰の動きが早くなってきました。
「もうヤメテ、そんなに乱暴にしないでよおとなしくしてるでしょ」
「中に出すからな、これで妊娠確定かな?」
「イヤァ、中に出さないでよ」
「ウゥ、ウゥ・・・・」
変な声を出すと胎内に暖かいのが流れ込んできました。
「酷い・・・・・」
私は、そのまま目の前が真っ白になり気を失ってしまいました。
気が付いた頃は、オジサンは、いなくマンコからは、血の混ざった精液が溢
れ出てきていたのでティッシュで精液を拭き取りブラジャーを直して破れて
いたけど左右に合わせて前でカバンで隠しながら家に帰りました。