レイプ体験談

32歳の主婦です。以前からレイプ願望があってこのサイトを見てましたが、まさか自分がレイプされるとは思ってませんでした。
相手は25～30歳ぐらいの男で、宅配便を装って家に押し入り、ナイフで脅されました。
寝室に案内させられ「舐めろ」と言われたモノは初めて見る太さでした。
男の命令で全裸になり、ｼｯｸｽﾅｲﾝの形で嫌々ながらも口に含み舐めると「上手いじゃないか奥さん。旦那が羨ましいぜ」「昼間っから極太チンポ舐めて淫乱だな？旦那や近所の人に見てもらうか？」等と言葉で責められました。
そしてアソコを広げて「濡れきてるぞ？ほら、指がすんなり入る」と指をいれられ「中のこのざらつき…いぃねぇ」と掻き回されました。
敏感な部分を刺激され、最近レス気味だった事もあって恥ずかしいくらい濡れてしまいました。
「奥さん、凄く濡れてきたよ？ほら、ここか？ここが気持ち良いのか？」
グチュグチュと掻き回され、口では「嫌っ！やめて！」と言ってましたが、いってしまいました。
私がいくと男は「チンポが欲しかったら自分で入れな」と言い、ナイフをちらつかせるので仕方なく自分から男のチンポを入れました。
旦那より太いチンポが私の中にメリメリと入ってきます。
指でいかされ、濡れまくっていたので思ったよりスンナリ入りました。
初めての極太チンポは気持ち良くて、自然に腰が動いてしまい「俺のチンポはそんなに気持ち良いか？」と言われて慌てて離れました。
男は私を押し倒し、正常位で挿入すると「やっぱり奥さんは淫乱だよ。見ず知らずの男のチンポ生で入れて気持ち良くなって。恥ずかしいと思わないのか？」と腰をガンガン振って「中に出していいよな？中に欲しいだろ？」と言われました。
流石に中は嫌なので「お願い！中はやめて！」と暴れました。「じゃあ口で出すから飲むか？」「飲みます！だから中は…」「口って下の口だろ？」「違っ…嫌！中は…飲みますから中はやめて下さい！」
こんな事を言っても中に出されるんじゃないか？と思ってると、男はチンポを抜いて「じゃあ舐めろ」と口にチンポを押し付けました。
「お前の雌の臭いがするチンポだ。美味いだろ？」
極太チンポを喉まで入れられ、鳴咽しながらも必死で舐めました。やがて男は「いくぞ！飲めよ！」と口に出しました。
チンポを綺麗に舐めながらゴクリと飲むと終わったと思ったら「そのままチンポ舐め続けて」と言われました。

舐めてるとまた元気になり、再び正常位で挿入されました。
「やだっ！もうやめて！」抵抗しましたが何度かいって力が入らなくなっていたので、両腕を捕まれてまたガンガン突かれてしまいました。
「奥さん気持ち良いよ！旦那よりいいだろ？ほら、いいって言えよ！言わないと中に出すよ！」
「そんな…」「ほら！」「だ…旦那よりいいです！」「そうか！旦那よりいいか！奥さん、名前は？」「…りな」「りなのいやらしいオマンコ気持ち良い！って言え」
「りなのいやらしいオマンコ気持ち良い！」
「極太チンポ気持ち良いは？」「極太チンポ気持ち良い！」
男は私に卑猥な言葉を言わせる事で興奮していました。
そして「りな、気持ち良いぞ！中に出されたくなかったら「りなのオマンコに中出しして下さい！」って言え」と言われました。
「そんな…それは嫌です」「言わないと極太チンポを入れられてる写メ撮って旦那に送るぞ！いいのか？近所にもばらまくぞ！」「それは…」「嫌なら言え！言ったら中には出さないから。ほら、自分で足広げて！りなの淫乱マンコに中出しして下さいって！」
そう言われてる間も何度かいってしまっていた私は両足を持って広げ「りなの淫乱オマンコに出して下さい！」と言ってしまいました。
「あ～気持ち良いぞ！りな！いきそうだ！もっと言え！」
「中に～りなの中に出して下さい！」
その言葉に興奮した男は腰の動きを早め「りな！いくぞ！中に出すぞ！」と私を抱きしめて腰を押し付けました。
「えっ？！嫌っ！嘘っ！やめて！中は嫌～！」
「いくぞ！うぅぅ…」
結局、中に出されてしまいました。
中に出すと男は枕元にあったティッシュでサッとチンポを拭くと、身なりを整えて「奥さん、本当に淫乱だね（笑）良かったよ！妊娠するといいね（笑）」と言って帰って行きました。
男が帰ってから、お風呂でシャワーヘッドを外し、オマンコの中に突っ込んで洗い流しました。
狂ったように何度も何度も出し入れして洗いました。
レイプされたのは先月末で、生理は７日ぐらいが予定でしたが、まだ来てません。心配で胃が痛いです。