レイプ体験談

私は、男達に復讐をしたいと思っています。
以前に警察へ未遂で行った時に最初は、女性の警察官が話を聞いてくれましたが、最初だけでした。
直ぐに男性の警察官が来て、襲われた時の事を興味で聞いてくるから嫌なのです。
二度と警察には、行きません。

復讐をしたい男は、元カレなんです。
別れて１週間後に彼から電話がかかってきました。
もう一度、やり直したいからマンションへ来て欲しいとです。
別れた理由は、私が同窓会で初恋の同級生と一夜を共にした事が原因でした。
私は、彼に未練が有ったので彼のマンションへ行きました。
でも地獄の始まりでした。
インターフォンを鳴らしたら彼が、ドアを開けてくれました。
いきなり私の腕を掴んで中に引き込まれました。
声を出す暇も有りませんでした。
中には、彼と知らない男が２人と女が１人いたのです。
男達２人は、私を俯せに押さえ付け後ろ手にされました。
女は、私の髪を引っ張って『私の彼に手を出さないでくれるかな』と手錠を見せてから手にはめてきました。
精一杯の抵抗をしましたが、男２人の力にはかないませんでした。
彼と女は、ソファーに座りながら私の姿を見て笑っていました。
私は、抵抗する事も出来ず、男達のやりたい放題にされました。
既に服やスカート、下着まで脱がされて胸を揉まれ、アソコに男に入れられて声を出したくなくて、堪えても激しく突かれて声が出てしまいました。
彼に助けを求めましたが、俺の大切な友達だからもっと楽しませてやれと、笑って言ってきます。
私も以前に住んでいたので、知っています。
いくら大声で叫んでも壁が防音なので助けを呼ぶ事も出来ないのです。
アソコを激しく突かれながら女に付けられた首輪の鎖を引き上げられてもう１人の汚いモノを口に入れられて頭を激しく振られました。
散々、犯されて体中に精子をかけられました。
一部始終をアイツが、写真とビデオを撮っていました。
男達は、また犯してやるから飯でも作れよ！と裸にエプロンを着けさせられて作らされました。
作る時も、男達は許してくれません。
電源を入れた恥ずかしいモノをアソコに入れて我慢させられました。
私は、男達が食べている間も後ろ手に手錠を付け直させて、アソコに恥ずかしいモノを差し込まれて、悔しさで涙が止まりませんでした。
男達が、まだ食べているのに女は、食後は散歩しましょうと鎖を引っ張られて抵抗しましたが、膝立ちで歩かされました。
少しでもペースが落ちると笑いながらスリッパでお尻を叩かれて男達にも笑われたがら歩かされ続けました。

男達は、また私の体で遊び始めました。
何度、犯されたか私は３日間も男達に玩具にされました。
今でも彼の新しい彼女にイジメを受けて、男達には週４日も２人で交互に犯されています。
仕返しのチャンスが来るまで耐えます。