私は某私立大学に通う4年生です
内定も決まりあとは卒業に向けてラストスパートだという時期です
私は身長147センチでまわりからは矢口に似ていると言われています
そしてEかFカップあるのですが着痩せするほうなので大丈夫だろうと油断していました
…しかし何故かあの男は私のそんな体型のことを知っていて狙っていたようです
ある日卒論のため学校に遅くまで残り帰宅した日のことです
もうすっかり寒くなり、はやく家に入ろうと鍵をあけ入りました
すると何故か部屋の中が寒い…
しかし私はそれほど気にもかけず鍵を閉め、用心のためチェーンをかけました
そして荷物を置いたその時
突然トイレのドアが開き、何者かに口を塞がれました
左手にはカッターをもっていました
そしてその男は
『条件をのめば何もしない。まずは選択肢をやるから暴れずに聞け』
と言いました
私は恐怖から頷くことしか出来ませんでした
そして男は言いました
『俺の言うことを聞くならマンコにチンポは挿入れない。しかし少しでも抵抗したならばお前のマンコにぶちこんで中だししてやる。どうする?』
私はただただ頷きました
するとその男は
『今から質問するから全てに答えろ』
と言い、それからやらしい質問を沢山してきました
初めてエッチしたのはいつだとかオナニーはどうやってやってるのかとかフェラは好きなのかとか色々…
その男は質問中ずっと私の胸をいぢっていました
そしてそのあと男は
『マンコか口どっちかを使って俺を気持ちよくしろ。選ばせてやる』
そう言われ私はしぶしぶいきり立った性器を口にくわえました
そして30分くらいたった時でしょうか?
その男は
『下手くそだ。やっぱマンコを使う』
と言ったと思うと押し倒されそのまま挿入されました
『やっぱ体小さいだけあって締まるなぁ』
なんて言いながら最後は口に出され飲まされました
そして写真を沢山撮られ、その男は言いました
『実はずっと狙ってたんだよ。小さくて可愛いのに巨乳だって聞いたからな。もし誰かにこの事言ったらこの写真をお前の大切にしてる倶楽部の後輩とかにあげちゃうからね』
この発言から、誰かはわかりませんが私の知人だということがわかりました
そのあとも何度も犯され、写真を撮られ、動画までも録られました
そしてその男は堂々と玄関から出て去って行きました
その男は窓ガラスに丸い穴をあけて侵入したようです
だから帰宅した時部屋が寒かったんだとあとで分かりました
あれからたまに私のポストにレイプされたときの写真と
『お前の感触忘れられねぇ』
という手紙が入っているのでまた来るんじゃないかと毎日が怖いです