私はこの夏、監禁されて10日間、セックス漬けにされました。父の会社関係の恨みによるもので、男性関係は人並みの21歳の私でも後4、5日解放がおそければ、完全に廃人になっていたと思います。
今も病院には通っていますが、セックス依存性の一種の横文字のながったらしい名前が病名で、自分では押えれない性欲がおこるので薬も飲んでます。
玩具で看護師さんに処理してもらうことも多々あります。私はレズではないので、平常心に戻るとやるせない気持ちにもなります。
完治には何年もかかるようですし、セックスの制限もあります。複数プレイはまた振り出しに戻るので、絶対いけないみたいです。
でも私はあの夢みたいな10日間が忘れられなく、苦しいです。私はドMだったみたいです。
制限には男性の精液、排泄物も摂取してはいけません。10日間、口を便器に躾られた私にはいいようのない苦しみです。
乳首やアナルに熱いろうをたらしてほしい。
背中を血飛沫がでるまでぶってほしい。
浴そうに顔をつけられて、バックからつかれたい
首輪を天井から吊り下げて片足爪先だちで犯されたい。あの恐怖の中の快感。
忘れたくはないのに、なぜ病気といわれるのか?
廃人になったほうが幸せだったかもと思う毎日です。