長くなりますがスミマセン
私も 田舎に住んでいて
中学一年の時犯されました。
あれは 夏休みに入り 初めて大阪へ 美幸と智美と私三人で行き 夕方4時向こうをでましたが、田舎の駅に着いたのが6時過ぎてました
私が駅から一番遠く自転車で30~40分くらいかかる場所でした
雷がなっていて夕立が来そうなので急いで三人自転車を漕ぎ帰りました
途中で 美幸と智美と別れて急いでいると 弾みで転倒してしまい チェーンが外れてしまいました
膝に怪我をしてしまい 片足を引きずりながら 自転車を押しました いきなり大粒の雨夕立です Tシャツに短パンだった私は ずぶ濡れです
家まで坂を登らなけらばなりません
途中で 倉庫兼木材工場があるのを思い出し 雨宿りに行きました
倉庫の軒下にいると誰もいないと思っていたら 工場から音がします 村の総代さんの息子さんで
繁さんがいました
繁さんは私に気が付き
「あれ どうした ひとみちゃん」
「自転車でコケちゃて チェーンが外れたの」 父と同じ歳で38才の父の幼なじみの繁さん
「おー大変だな びしょ濡れじゃないか ちょと 乾かして行きな」独身ですが
父と同じ歳で安心してました
私の家にわざわざ 電話して 雨宿りしてから帰ると言ってくれたのです
繁さんは、また木を切る仕事を始めました
タオルを借りTシャツをハンガーにかけ拭いていると バリバリと雷が近くに落ちたようです
電気が消え辺りは 薄暗くなり 繁さんは 「チキショ仕事出来ねや」と不意に畳のある部屋に入ってきました
私は 短パンにブラ一枚の格好
繁さんは 「おースマン スマン」と言い 冷蔵庫を開け ビールを出しました 「ひとみちゃんも ジュース飲みな」と渡してくれました
まあ 水着と一緒かと思い ブラ一枚でジュースを飲んでました なかなか明かりがつきません
繁さんは2~3本飲み終えると
いきなり私に抱きついてきたのです
え?え? なに?パニックていると 押し倒されました ブラをずり上げると
膨らみかけた胸と乳首を舐めてきます
「いやぁ~ やめてぇ~」手を下にやると 短パンのボタンを外し 一気にショーツごと引き下げました 「はあ はあ ひとみちゃん 気持ちいいことしよう」と言うと アソコに指を這わせ クリトリスを刺激します
「ヒィーいやぁいやや やめてー」
オナニーはしてましたが 自分でも触ったことのない場所へ