『おはよ。今日は仕事休み。昼まで寝てるつもり。夜は彼氏とデートかな』
朝から男友達にメール返す私。この子はいつも朝からメールくれるんです。
でも、メール返せる状況と返せない状況がありますよね。
この時は、メール返せない状況かな。
『まだ決めてないけど、カラオケいってからビリヤードでもしようかなって思ってるよ。彼氏、仕事だから、どうなるかわかんないけど』
って、また返信。私はこの時、ベッドの上。黒いブラが、かろうじて肩に引っ掛かってる感じで、パンティは足首まで下げられて、後ろから激しく突かれていたんです。
まさか、メール相手は、私がこんな状態というこてに気づくはずないよね(笑)。
『彼氏、帰ってくるのは夕方だけど、私も昼間は用事あるから、今日はごめん』
しつこく来る誘いのメールを断ってるんだけど、もちろん、「あんっ、あんっ、き、気持ちいい…あっ、あっ、あんっ、もっと…」とすごい声を出しながら(笑)。
私を突いている相手は、実は彼氏ぢゃなかったりするんだよね。
ベッドの下にはビリビリになった赤いタンクトップがあるし。
高かったんだけどナー。肩からひきちぎられちゃったからナ(笑)。
床なんて靴跡がいっぱいなんだもん。
彼氏が仕事に出かけてから数分後だったかな。前に遊んであげた学生くんの友達みたい。土足厳禁なのに。あとで掃除する身になってよね。と思いながらも「あん、あん、ダメっ、激しい…、あん、あん、あっ…」
って、私はかなり感じてます。かなり上手なんだもん。彼氏よりもね。
『今はちょっと無理。あとで電話かけるから。何時になるかはわかんないけど』
って、またメール返す。
何時になるのかな。ベッドの周りにはトランクスに手を突っ込んでシコシコしてる人が四人いるし。
そうこうしているうちに、私の中に入ってた男がドクドクッと射精。ベッドのシーツもしっかり汚してくれました。
あと四人いるし。この四人相手した頃には、最初の彼が復活するんだろうナァ。なんて、冷静に考えちゃってる私。
結局、三時過ぎまでやられちゃいました。
全員、ゴムなしの中出し。かなり激しかったけど気持ちよかったからいいカナ♪