高②の時に～続きです

突然、全身に強い電気が走り、私は叫んでしまいました。♂の指が私のｱｿｺを犯したのです。私の反応を見た♂達は、次々に指で私を犯しました。指が動く度にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと卑猥な音が部屋中に響いていました。ｲﾔなのに・・・でも、♂達の声で気付くと勝手に腰が動いてしまっていました。屈辱でした。興奮しきった♂達は全員裸になり、交互にﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった物で私の口を犯しました。力が入らないので、いとも簡単に犯され続けました。そして・・・更に大きくなった物で、代わる代わるに、好き放題に、激しく、休まず、次々に、私のｱｿｺを犯しました。体中、白いﾍﾞﾄﾍﾞﾄで汚されました。何が何だかわからないまま、ただただ犯され続けました。ｲﾔなのに、何回も何回も立て続けにｲｶされました。屈辱なのに、叫び続け、ｲｷ続けました。

今だから書きました。その時はｼｮｯｸからﾎﾙﾓﾝﾊﾞﾗﾝｽを崩して暫く入院したり、妊娠していたので、その処理で大変でした。