その頃付き合ってた彼氏が、あまりにも拘束が酷かったので、こちらから言って一方的に別れました。少しして、その人から呼び出しがありました。私の写真を返したいとか・・・悪用されるのもイヤだったので、何も考えずにその人のマンションに行きました。あまり話したくもなかったので、出されたジュースを飲んでいました。しばらくすると、なんだか頭がボ~っとして体が熱くなってきました。目の前の光景が二重三重に見えて、座っていても上下が分からない位にフラフラします。『何か飲まされた!!』と思っても後の祭でした。♂がとなりに座って胸を触ってきます。二重に見えて、何人もの♂がいる様に見えます。でも、朦朧とした中で聞こえる話し声で気付きました。実際に何人もの♂がいたのです。左右に座った♂に胸を揉まれ、足元にいる♂には足首から太腿へと脚を触られ、後ろにいる♂には首筋を舐められ・・・イヤなのに全く体に力が入りません。それどころか、ジュースに入れられた物のせいで、少し触られただけで体中がピクピク反応してしまっていました。イヤなのに・・・♂達の行為は次第にエスカレートしてきます。パーカーとキャミを首まで捲り上げられ、ブラの脇から指を入れられ、乳首を直に触られた時には、激しく反応してしまいました。そんな私を見て、♂達はイヤラシイ言葉を発しながら益々エスカレートします。ブラを外して左右から舐められました。全身に電気が走り、思わず声が出てしまいました。『感じてるんだろう』『気持ちいいんだろう』と言いながら♂達は舐め続けます。訳が分からない状態の中、イヤなのに物凄い快感に襲われ続けました。足元の♂達はパンティの上から私の一番感じる所を触り続け、遂にはパンティの中に手を入れて直にクリを触って来ました。もう気が狂いそうでした。体中が熱くて、体中が感じ過ぎて・・・『もうグチョグチョだぜ』と言いながら♂達はパンティを脱がしました。何の抵抗も出来ません。されるがままでした。同時にパーカーとキャミも脱がされました。何人いるか分からない♂達の前で、しかも明るい中で裸にされたのです。恥ずかしさの余りに、暫く失神したみたいです。気が付くと、私はベットの上で全身舐められていました。再び物凄い快感です。代わる代わる唇、首筋、乳首、脇腹、足先、太腿、クリ、アソコ・・・至る所を舐め回されました。全身が♂達の汚らしい唾液で汚されました。