高校一年の先輩と町にある小さな神社に学校帰りに寄りました。
世間話しながらデートを楽しんでいたら話題が途絶えた時、急にキスされ私は目を開けたままウグウグしていました。
そして制服のスカートの中に手も入れてきて、どうしたの?どうしたの?と言っても返事してくれません。すぐに草むらに寝かされ彼はズボンを下ろしパンツを下げるとすっごく硬いモノがありました。
私たちは珍しいプラトニックだと思っていましたが、今日は違います。
私も下着を取られアソコも乾いたままなのに彼はそのままチンポを強引に差し込んできました。
ンギャ~痛い痛いヤメテ~裂ける~ダメーヤメテー
そんな言葉も聞いてくれずミキミキって音が聞こえた感じで彼は一番奥まで入れました。
その後は動き痛みがすごく歯を食いしばって我慢して彼はそのまま私の中に欲望を出し果てました。
私は涙が止まりませんでした。
すっごい激痛と彼とやってしまった幸せ感から。
そして制服のスカートは血で汚れ後で大変でした。
それから一週間は学校へ行っても、アソコに何か挟まってる感じでした。
男の子の精液を見たのも初めてで、強カンされたのに嬉しさもありました。
そして学校で女の子同士の会話で、セックスの会話を自然とできるようになりました。
「えっやったの?どんな感じ? 少し自慢しました。