私は父子家庭で父は転勤族で半年も同じ街にいなかった。私が中学3年生の3学期ほんの1ヶ月と少し過ごした女子校のときの話です。私は気の弱いくらい感じだったから無視やしかとは当たり前やったけど、どうせすぐ転校しちゃうからいいと思ってた。
転校初日放課後、6人のけばい女子に囲まれた。「あいさつしなよ」「土下座して」「このださい髪なよなんだよ。幽霊か!きもいんだよ」背中から蹴られて私はこけた。「土下座」「土下座」「土下座」まわりから土下座コール。怖くて土下座した。頭をウエからふんっけられ、「裸で土下座だろ」「脱げ」「脱げ」今度は脱げコール。私が脱げなくて泣いてると…みんなに容赦なく蹴られて、「脱がしてあげる」と3人がかりて裸にされた。後向きに押さえ付けられ、アナルに何本もシャーペンみたいなものを入れられて、使い捨てカメラでいろんな格好にされてうつされた。こんなこと初めてで泣いて耐えた。「明日からも学校ちゃんとこいよ。写真ばらまかれたくなかったら」「明日はなにしてもらおうかな。フフン」家までついてこられた。「またあした遊ぼうね」父は男だからどうしても相談出来なくて、学校に通うしか選択肢はなくて…毎日性的いじめに耐えた。下の毛をそったり、ローターを使われたり、おしっこを顔にかけられたこともあった。なぜ転校生にここまでするのか今でもわからない。散々いじめぬいた1月の終わりに、「飽きてきたね。そろそろやらせようか?」「こいつ処女かな?処女なら高いよね」私はその日も裸で両手を後ろにくくられて、あまりの寒さに震えてた。今から起こることは何となくわかったけど、抵抗しても無駄と悟ってた。中の二人が゙電話してくるとその場を離れて数分後、私はオーバーだけ羽織らされて、校門に連れてこられた。すぐに黒い車が来て、中には3人男が乗ってた。中の一人が何枚かの壱万円札を悪魔に渡した。「帰りはまきの家でいいか?」「はい。まいどあり。8時までごゆっくり。処女だから」私は車に押し込まれた。こえも出せず、テレビでもみてるような感覚で涙があふれた。ラブホにはいり、手はほどかれたが、3人がかりで、乳首にクリトリスをめまわされ、無言で犯された。初めては、肉が裂ける感じで痛くて男達の欲を吐き出すときの声が気持ち悪くて、私は現実逃避してた。これはドラマなんだ。抵抗はしなかった。口に入れられても、いわれるまま、しゃぶり、腰を振れと命令されればふって、男を喜ばした。男は時間まで何度も中だしで犯した。「処女のくせに最高だよ」「また買ってやるわ」「今度はアナルをさせろよ」まきという家に降ろされた私は悪魔たちに笑顔で迎えられた。「ご苦労さん」「あんたの取り分1000円」「1%も奮発よ。ハハハ」「明日も明後日も予約入ってるし」2月までの転校まで10回させられた。よく妊娠しなかった。