小学3年生の時の事です。夜に眠れなくてリビングに行くとパパがテレビを見ていました。「眠れない」と言うと、「おいで」と言って膝の上に座らされました。しばらくテレビを見ていましたが、パパの手が私のパンツの上で動きました。段々気持ちよくなってきて、初めての事に戸惑いました。「あっ」声が出ちゃって恥ずかしくて、必死にごまかしました。すると私をソファに寝させて、「お風呂でちゃんと洗ったか?病気になっちゃぅ事もあるから確認しないと」と言ってパンツを脱がせられ指で開き、なめ始めました。いけない事じゃないのかな…パパがいつもと違うけど声出したらママに見られたりして大変な事になるとかいろいろ考えながら声を我慢していました。腰がガクガクしてパパは舐めるのをやめました。「もう眠れるから」と言い、私は部屋へ戻りました。それから中学生までパパは頻繁に私の部屋に入り悪戯していきました。この行為の意味を知ってからはパパの事が大嫌いで、早く家を出たい気持ちでいっぱいです。