友達だと思っていた人に犯された。
いつもは優しいKくんが 豹変して私を押さえつけた。
抵抗すれば叩かれ、縄で両手の自由を奪われた。
私が身動きができず、あきらめて抵抗しなくなったのを確かめると、ゆっくり
とブラウスのボタンをはずして、ブラを上にずらした。
私は胸があらわになった恥ずかしさと悔しさで泣きながら叫んだ。
生暖かい舌が乳首を這い、強く吸われ、ビチャビチャと音をたてながら舐めら
れ、乳首を引っ張られもした。
そしてスカートをずらされ、同時に下着も膝までおろされた。
脱がされまいと、膝に力を入れたけど男の人の力にはかなわなかった。
強引に足を広げられ、恥ずかしい部分がさらけ出され、「お願い!見ない
で!」と泣き叫んだ。
息を荒くしながら「想像してたとおりだ。毛が薄くて丸見えだね。こういうの
好きだよね」と言うとアソコに舌をはわせ、舐め始めた。
匂いを嗅がれ「ほんとにいやなのかなあ?クリおっきくなってるけど」とクリ
を吸われたとき、体が反応してしまった。からだに電流が走ったようにビクッ
とのけぞった。
「ここ、弱いんだ?」そういうとクリをつまんだり、指を押しつけて激しく擦
りだした。「こうやって、オナニーしてるんだろ?」と・・。
私はあえぎ声が出そうになるのを「やめて!やめて!」と言うことでごまかし
た。
でも、自分でも感じてはいけないと思えば思うほど濡れてくるのがわかる。
クリを触られながら アソコにも指を入れてきた。
自分でも信じられないくらいいやらしい音が部屋中に響いた。
「これってレイプされてる女の○○○じゃないよな」
そういうと私を鏡の前に連れて行き、鏡に向かってうつぶせにさせ、「ケツ突
き出せ」とバチンとお尻を叩かれた。「あああ!」とのけぞって声を出すと
「おまえMだろ?」と犯されながらお尻を何度も叩かれた。
私のいやらしい顔が鏡に映っている・・。
(私・・こんないやらしい顔して犯されてるんだ)と思うと恥ずかしさが増し
てきた。
それからは友達というより、逆らえない奴隷状態になっている。