レイプ体験談

私は21歳学生です。
今、バイトしている職場の同僚に好意を持たれていることはわかっていました
が、私にはつきあっている人もいるので、食事の誘いなどは断っていました。
するとしばらくして、電話は頻繁にかかってくるし、私のアパートのそばや、
近くのコンビニで見かけるようになり、怖くなってきました。
かといって何かをされたわけではないので、自分でもどうしたらいいのかわか
りませんでした。
彼氏に相談し、着信拒否にし、なるべく夜は送ってもらうことにして、一人で
出歩かないように
していたつもりでした。

その日は彼氏が出張で送れないということだったので、仕方なく歩いて帰りま
した。（最近はもう見かけないし、あきらめてくれたんだ）と油断していまし
た。

アパートの階段を上がり、家に入ろうとしたとき、いきなり後ろから羽交い締
めにされ、一瞬何が起きたのかわかりませんでした。
それは同僚でした。「麻美ちゃん、家のドア・・あけてよ」とナイフを首に当
てました。
家の中に入れたら　何をされるかわからない・・でも、今抵抗したら本当に刺
されるかもしれないと思い、私は家の鍵を開けました。

同僚は私を引きずりながら中にはいると、私をうつぶせに押さえつけ、両手を
とると手錠をかけました。そして「騒ぐなよ」と猿ぐつわをされました。
そして私のバッグから携帯電話を取り出し、操作していました。
「彼氏、今日は出張なんだね。麻美ちゃんのこと、だれも助けには来てくれな
いね」と・・。

「こんなに俺に冷たくするなんてお仕置きしてあげなきゃね」といいながら私
のスカートと下着を一気に引きずり下ろし、脱がされました。
そしてブラウスのボタンもはずされ、ブラや、ブラウスの袖の部分もはさみで
切られました。
「裸になっちゃったね～」と言うと「何でお仕置きしようか？」と部屋の中を
物色し始めました。

そして洗濯ばさみやベルト、歯ブラシなどを持ってきたのです。
洗濯ばさみを両方の乳首に挟まれ、私は想像以上の痛みに体を揺らして嫌がり
ましたが、身動きができないため、どうしようもありませんでした。
そればかりでなく、ベルトで何度もお尻や背中を叩かれました。毛抜きでアソ
コの毛を何本も抜かれたりもしました。抵抗する気力もなくなり、ただただ痛
みに耐えました。

「そんなに泣くからよだれでベチャベチャだね」と猿ぐつわを外され、キスし
てきました。「やめて・・お願い」と泣きながら頼みました。
執拗に体中を舐められ、化粧水の瓶をアソコに無理矢理入れられ、クリを歯ブ
ラシで強くこすられました。そんな恥ずかしすぎる姿を何度も携帯で撮されま
した・・。

その後、手錠と洗濯ばさみを外してもらえないまま　犯されました。
「こんなことしていいと思ってるの？」と泣きながらにらみつけると「じゃ
あ、彼氏に助けに来てってメールしてあげようか？画像付きで」と私の携帯を
手に取りました。「やだっやめて！」と言うと「こんなの見られたら・・麻美
ちゃん捨てられちゃうかもね」と私の髪の毛をつかみ、「この画像、送られた
くなかったら　口でしてよ」とフェラを要求してきました。
私は手錠のまま、立ち膝の状態でフェラをさせられました。
頭は押さえつけられ、逃げられませんでした。

屈辱的なことをたくさんされて、同僚がが帰ったときには　しばらく動くこと
ができませんでした。
何も考えられず、彼氏にも言う勇気もなく・・。

同僚はその後、無断欠勤のままバイトを辞めていました。