レイプされた女はセックス恐怖症になるかセックス依存症になるかだと雑誌に書いてあったが私はセックス依存症の方になったらしい 大学生になって地元を離れる日をあんなに待ってたのに…3年間も5人にもてあそばれてた体はほてってくるしい。私をもてあそんでたのは地元の先輩不良。はじまりはいじめから。私は暗くておとなしいから気味悪いと5人の中の一人が言いだし、貞子とあだ名をつけられ、はじめは出会うと暴言をかけられた。次第に石をぶつけたり、後ろからけられたりひどくなり。2週間くらいたったころ、帰り道の公園で見つかり、髪をつかまれ公園のトイレまでつれていかれた。先輩たちのきげんはすごく悪くて、リーダー格の晃人が「聡羽交い締めしとけ。貞子サンドバックにしてやる」「へへへ」「晃人おれらもあとからあそばせろよ」「ああ。気絶した後はおもしろくないかもだけど」〈いやぁたすけて〉「うるさい」ゴボッ お腹に激痛 口を押さえられて ひたすら体を殴られ蹴られ、みんな笑ってた。気を失ったら頬をたたかれた。「楽しませろよ」ゴボッ ガッツ 時間にしたら何分の世界でも解放された私はしばらくたちあがれなかった。立ち去る前に晃人が私の髪を掴んで顔をあげさせて「ちくんなよ。明日も学校こなかったらぶっ殺す」と唾をかけた。明くる日、公園で待ち伏せされた。「今日はきのうの詫びに気持ち良くさせてやる」近くの晃人の家に連れていかれた。家には誰もいなかった。ベッドに押し倒され、手を他の奴に押さえつけさせて 晃人が私のパンツを脱がして「貞子は今日から肉便器だ」自分の一物に唾を塗り付け「一生処女はかわいそうだから。ボランティアだ」と濡れてもいないまんこにいれようとしてきた。「さすが処女はきついぞ。力を抜け」怒鳴りながら入れてきた。皮膚が裂ける痛みに口を押さえつけられてもうめき声がもれた。晃人は容赦なく、最後まで入れてすぐ、腰をふり中だしした。みんなに中だしされ、携帯で撮影やムービーもとられた。「こいつ、まんこだけはいいじゃん」「性処理の玩具入ってよかったなぁ」「おれもう一回」「写メばらまかれたくなかったら、口も使え」口に次郎が突っ込み「噛んだら殴るから」と脅し、まんこには晃人が入ってきた。その日から私は肉便器。卒業しても地元で働くやつらは個別で呼びだしたら、つきに2~3回はみんなで土曜日か日曜日に呼び出して私をもてあそんだ。アナルや二本ざしもされた。バイブや蝋燭を垂らしたりもした。やつらは3年近くも彼女ができようがあきることなく、私をだいた。中だしだが1度も妊娠しなかたった。いやしてたかもしれないが激しい暴力もあったから流産したのかも。逃げたかった。苦しかったはずなのにたまらずに5月の連休地元に帰り、2泊3日 5人にお願いしていじめてもらった。大学生になり地元から逃げた罰をたくさんうけた。乳首に縫い針をさされ、たばこの火をアナルに押しつけられた。快感だった。やつらもすごくよろこんでくれて、月に1度は帰るように命令された。私は涙をながし、「まゆをみなさんの肉便器にしてください。」とお願いした。