高1の夏、私は父に犯され処女を失いました。
父は会社でリストラされ、連日自暴自棄でした。
その日も酒に酔って普通じゃありませんでした。
部屋で勉強していると、突然父が私に襲いかかってきました。
「愛美、オレが初めての男になってやる!」
「お父さん、やめてぇ~」
母を縛り上げ、母の目前で私は犯されました。
乳房を激しく吸われ父のモノが挿入されました。
父は激しく腰を打ちつけながら、
「愛美、中に出すよ!」
「あなた、やめてぇ~!」
母が叫んでいました。
「お父さん、いやぁ~~」
「愛美~~....いくっ!!」
父は精液を絞り出すように中に流し込みました。
「愛美、おれの子を孕んでくれ」
その後も連日のように、父の性欲処理にされ中出しが続きました。鬼畜のよ
うな父と、母の離婚調停が終わりました。
執拗なセックスは最後まで続きました。
幸いにも父の子を妊娠することはありませんでした。
父の執念がいつかまた娘である私を襲う気がしてなりません。
父からの恥辱にも解放され
高校も転校し、郊外で母としばらくの間二人暮らしの生活を
送っていました。
でも、平穏な生活は長くは続きませんでした。
日曜の朝、一人で留守番をしていると
40代くらいの男性が訪ねて来ました。
玄関で応対しようとしたら
突然部屋に入り込んできました。
「愛美ちゃん、探したよ。
キミのお父さんもひどいねぇ~。
実の娘を妊娠させようなんて」
どうよら父がこの友人に私の居場所を探索させたようです。
「愛美ちゃん、ワシも味合わせてもらうよ」
押し倒され、服を脱がされ
犯されました。
ビデオカメラを撮られながらの
中だしレイプでした。
数日後、恐れていた通り父がやって来ました。
しかも友人と一緒に...。
「父親のこのオレが愛美を孕ませてやる!」
父はオマンコ、
その友人はアナル、
2穴同時挿入の3P地獄です。
遂に妊娠してしまいました。
危険日に中だしされたのは父でした。