私は本屋で働いている24歳です。私の職場には学生のアルバイトが何人かいま
す。ろくにちゃんと働かないくせに「早樹さんいいケツしてますね。」とか言
ってくるし、注意すれば「あれ~?生理ですか?それとも欲求不満かな。相手
しますよ」と返してきました。
その日は私もイライラしていたのもあって「何で○○くんなんかと?」ときつ
く言ってしまったんです。
夕方仕事を終え、駅に向かって歩いていると「さっきはすみません。」とバイ
トの学生が後ろから声をかけてきました。
私も言い過ぎたと思い普通に話しながら駅まで行きました。
駅近くで一台の車が留まっているのが見えました。「あ、友達きてるんでよか
ったら乗っていきませんか?」と言われ、雨も降っていたし、私は車に乗って
しまいました。
車には運転手のほかにもう一人男が乗っていました。
はしりだしてまもなく、私は男達に両手を縛られ、口もふさがれて、両足も縛
られました。
そして地下駐車場に入ると私をかついで倉庫のような・・スタジオのようなと
ころへ連れて行かれ、乱暴に寝かされました。
猿ぐつわは外され、「何を考えてるの・・!早く帰してよ」と睨みつけまし
た。男達は「気が強いね~~こういう奴を奴隷にしてみたいよな」と、私の頭
を靴のまま踏みつけます。
私は服を脱がされ、下着だけにされ、梁からつるされたロープに吊されまし
た。
恥ずかしくてたまらないのにつま先でたっているのがやっとです。
両手で体重をさせなければならず、手首が痛くてたまりませんでした。
「こんなことしていいと思ってるの?触らないでよ!」と叫ぶと「元気だね
え」とブラをずらし、胸があらわになりました。
悔しくて涙が出てきました。「下も脱いじゃうか?」とパンツに手をかけ、お
ろそうとしたので「やめて!!お願い!」と泣きながら叫びました。
すると「ふ~~ん。脱がされたくないんだ?」とパンツを今度は思いっきり食
い込ませたのです。「脱がされたくないんだよね?」と笑いながら・・。
「こんなのヒモみたいなの履いてるから痛いんだよ」と食い込ませた下着をこ
すり始めました。どうして私がこんな目に遭うの?と思うと悔しくてたまりま
せんでした。
乱暴に引っ張られ、下着は破かれ、私は彼らの前で裸をさらされました。
足を開かれ、まるで品定めをするかのように触ってくるのです。
「早樹さん、今までここに何本くわえ込んだのかな~~?」と聞いてきます。
答えないでいると「聞こえないの?」とアソコの毛を引っ張り、はさみで少し
ずつ切ってきました。「早く答えないと・・全部なくなっちゃうよ」と・・。
「答えるから・・やめてえっ」と「3人・・・」と答えました。
「3人じゃなくて3本だろ?言い直せよ」と言われ、「3本・・です」と答えま
した。
「おまえみたいな女、めちゃくちゃにしたくなるんだよな」と男達は私のアソ
コに唾をかけると、バイブを入れてきました。「落とすなよ~~落としたらお
仕置きだから♪」とスイッチを入れました。
アソコに力を入れて耐えますが、時々、背中やお尻を叩かれ、私はバイブを落
としてしまいました。
床でいやらしく動くバイブを拾うと私の口に押し込みました。
そして「お仕置きだねえ~~」とはやしたて、「俺たち優しいから選ばせてや
るよ。公開オナニーと、スパンキング20発、浣腸・・この3つから選んでいい
よ」と・・。
どれも耐えられないほど恥ずかしいものです・・。
私の口に入れたバイブを抜くと「早く答えなよ。そうしないと・・入れちゃう
よ。」とお尻を広げバイブを押し当てたのです。
「いやあっ!」と叫ぶと「じゃあ、3つともだね」と・・。
私は朝まで屈辱に耐えなければなりませんでした。
お仕置きの後、レイプされ、中に出されてしまいました。
「仕事休むなよ~~。今日はノーパンだね」と笑っていました。