趣味のチャットで知り合った人に犯されました。
「オフ会をするから会いませんか。何人かくるから心配しないで。もちろん○
○さん(女の人)も来るからさ」ということだったので安心して出かけまし
た。
でも、待ち合わせ場所の居酒屋には男の人が3人しかいません。
「初めまして・・」と挨拶し「○○さんおは・・」と聞くと「急用でこられな
くなったんだ」とのこと・・。
一軒目は楽しく過ごし、二次会に誘われたのですが「今日は帰ります」と断り
ました。
すると「じゃあ、送っていくよ」とお酒を飲んでいないAさんが車で送ってく
れることになりました。なぜかほかの二人も乗り込んでくるので不思議に思い
ましたが男達に「気にしないで、ちゃんと送っていくからさ」と言われました
ので助手席に乗りました。
しかし、発車してまもなく、一人が私の手を後ろで縛ったのです。
「何するの!」と体を前傾させ、抵抗するともう一人が私の髪の毛をわしづか
みにし、「静かにしないと殺しちゃうかもよ~~」と片方の手で首を押さえつ
けました。
私は怖くなり、抵抗することができませんでした。
30分ほど走ったところで私は暗い倉庫のようなところに連れて行かれました。
周りは暗く、どこかもわかりません。
私はほこりだらけの倉庫の床に投げ出され、3人に服を脱がされました。
そして縄で両手を縛られ、梁に吊されました。
電球だけの薄暗い倉庫で私は体をくねらせ、泣きながら「許してくださ
い・・」と言いました。
でも、3人は私の体を乱暴に弄り出しました。
乳首をかじられたとき、痛くて泣き叫びました。
アソコにも濡れてもいないのに指を入れてきて、乱暴にかきまわします。
陰毛も引っ張られ、私が泣き叫ぶのを喜んでいるかのようです。
私は3人に犯され、(もう・・解放される)と思ったのに・・。
その後も地獄は続きました。
私のお尻を鞭で叩きだしたのです。
乳首にはクリップをされ、陰毛も剃られました。
「俺たち趣味が合うんだよ、女を虐めるの大好きでさ」と笑っていました。
朝方まで相手をさせられ、服を着させられ、駅で降ろされました。
ナンバー覚える余裕もなかった・・