夫の実家の田舎へ時々農繁期の手伝いに泊まりがけで行きます。夫は意気地
無しで、義父から金銭的な援助をしてもらっていて、義父に頭が上がりませ
ん。その日も義父の命令で夫は義母と田んぼの仕事に行き、私は義父と山の
畑の仕事に行きました。午前中の仕事が終わると作業用具置き場兼休憩用の
小屋でお昼のおにぎりを食べました。田舎では昼食後、昼寝をして身体を休
める習慣です。狭い小屋で義父と並んで寝ました。慣れない農作業でくたく
たに疲れた私はいつの間にかぐっすり眠っていました。重苦しい感触で目が
覚めると義父がのしかかっていて、私の胸ははだけられ、乳房を義父が吸っ
ていて、義父の手は私の股間をまさぐっていました。びっくりしてはねのけ
ようとしましたが、大男の力強い義父に押さえつけられて、逃れられず、い
つの間にか下半身を脱がされてしまいました。義父の手があそこに入り、愛
撫され、口を吸われ、乳首を吸われ、私のあそこはぐちょぐちょに濡れまし
た。義父も自分の下半身を脱ぎ捨てると、びんびんになったものを、私の 中
に突き入れました。そして激しく動きました。私はめくるめく官能にたまら
ず声を上げてのけぞり、何回も達しました。さすがに義父は中出しはせず、
最後にはそれを抜いて、私の口にはき出しました。私はむせてがほがほとは
き出された精液を出しましたがその量はすごい量で夫の2倍はありました。
義父はやさしく私の股間を拭いて「午後の仕事はしないでいいから」と言っ
て一人で畑仕事をして私は小屋で休んでいました。夕方、帰る前にもう一度
義父に犯されましたが、私は夫との行為で味わったことのない官能に失神し
ました。