昨日もまた、昼間社長室に呼ばれました。
部屋に入ると社長は携帯電話で話し中。私に応接ソファーに座るよう合図します。
これから起こることを予期した私は複雑な心境で、腰を下ろしました。
左手で携帯を持ち、話しながら社長が私の右側に座ります。私の方に身体を向けるように斜めに浅く座ると、スカートから覗く私の膝やふくらはぎ、そして太ももをイヤらしい手つきで撫で回し始めました。
私の理性が嫌がります。社長の手を払うのですが、まったく気にも留めずに撫で続けてきます。
そのまま社長の手がスカートの中に侵入してくると、一瞬鳥肌が立ちました。
脚を強く閉じるのですが、太ももに挟まれた手は、感触を楽しむように、そのまま太ももを揉むように触ってきました。
「ええ、では来週また連絡をお待ちしてますよ」社長は、そう言いながら電話を切ると、私のスカートの中から一旦手を抜き、両手を私の両膝にかけました。
「先週は山中くんの身体を味わってなかったから、我慢できんよ…」
言いながら私の両膝を左右に開かせました。
「ああ…いやです。会社ではヤメて下さい…社長」
「ふん、何言ってんだ」
社長はそのまま私の脚をソファーに乗せM字開脚させらると、自分は床にしゃがみ込み、私の股間を凝視し始めました。
手で隠そうとすると強く叩かれます。
「隠すな!…このパンスト越しに眺める下着姿がたまらんなぁ」社長のその言葉で一気に身体の中が熱くなります。
「ああ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいって、後で生でじっくりオマンコ観察してやるよ…パンストと下着つけたままで、そんなに恥ずかしいか?」わざとそんなことを言います。
チラッと社長を見ると、血走ったイヤらしい目で穴があくくらい股間を凝視しています。
その顔を見て、また私の中が熱くなるのが分かるのです。
そして両手は私の脚をイヤらしく這い回っています。
しばらくそうしてたかと思うと、今度は横に座り直し、ブラウスのボタンを外していきます。
「最初は君の脚線美がたまらんなぁと思ってたけど、この胸がまた美乳で、ほんとイイ身体してるなぁ…」
ボタンを外すと、隙間から背中に手を回し、ブラのホックを外されました。
胸がさらけ出されます。
「明るいところでイヤ…社長もう、もうヤメて下さい…」
「ふん、小娘じゃあるまいし。乳首だってたってるぞ」社長は左手で乳首、右手で股間をいじってきました。
「んん…イヤ、イヤ…ほんとにヤメて…下さい」
「イヤって言う割には、股間が熱くなってるじゃないか、ん? パンスト越しに湿ってるのが分かるよ」
パンストを履いた脚に執着する男性は初めてでしたが、パンスト越しに触られると、まるでジラされているようでたまらない気持ちになってしまいます。
「ああ…あんっ」
時折引っ掻くようにクリを刺激してきます。
(イヤだ…キモい)
(ああ…直接触って欲しい)そんな相反する気持ちでわけが分からなくなってしまいます。
「綺麗でイヤらしいおっぱいしてるよなぁ」
社長は両手で揉み出しました。「はあはあ、柔らかくてたまらんなぁ…Eカップで色白もち肌、最高だよ」鼻息を荒くしながら私の両胸を揉みしだく社長。
さっきまで触られていた股間がさらに疼きます。
「今まで抱いたどんな女よりいい身体してる、たまらん」私の右手が社長の股間に導かれます。そこには50歳半ばとは思えないほど硬く大きなモノが脈打っていました。「イ、イヤ…」手を引っ込めようとしても強引に触らせられます。
「山中くん、これが欲しいんだろ、ん?」イヤらしい声で聞いてきます。
「そ、そんなことありません…お願いですから、もう社長…」
「何を言ってんだ。この間もコレで気持ち良くなって、何回も何回もイってたくせに…」
「イ、イヤ…言わないで…下さい…」
恥ずかしさと動揺で思考が鈍くなっていたのでしょうか?社長の唇が重なってきた時、拒否せずに受け入れていました…理性の部分ではイヤな中年オヤジのタバコ臭いキスをです。
「んん…んぐぐ…」
社長の舌は、まるで別の生き物のように動きまわります。
そして同時に、直接触られることを、心のどこかで望んでいる私をジラすように、またパンスト越しに指がイヤらしく動きだしました。
「旦那が入院してるし、君も寂しいだろ?こんないい身体もったいない…へへ」
社長の口から「旦那」という言葉を聞き、一瞬我に返った私は、社長の身体を強く押し退けていました。