母が再婚したのは私が中2の夏休みで義父には三人男の子がいた。上から高校3年2年中3 義兄ができた。一人子の私は美形の兄たちが出来てうれしかったのに…結婚して父母が5泊の新婚旅行に行った間に私は兄たちに犯された。それも奴隷のように…
父母を玄関先で見送って、家に入ると、(じゃまはいなくなったし、はじめますか?)(兄貴の部屋につれてくよ)私の腕を一番下の明がつかんだ。「なぁに?」私はいつものようにゲームでもして遊んでくれるんだと喜んでついて行った。部屋に入ると真ん中の進兄さんが私を引っ張りベットに倒した。「やだ。なんで?倒すの?痛いよ」私はまだりかいできなくて…(まさみ、俺たち兄弟の仲間入りしろよ。)「えっ?」(身体でつながろうぜ。)雅史兄さんが私の体に覆い被せさった。「いやだ。冗談はやめてよ。」思わず涙声になる。両手を頭の上で明が片手で押さえつけ、もう片手で服の上から胸を荒々しくもんだ。(でかい乳だな)「痛いよ。やだ」 雅史兄さんは私に覆い被さりながらスカートの中に手をはわす。進兄さんはビデオを回しはじめた。(まさみは初めてが?)「そうだよ、やだよ。やめてよ」ブラウスを雅史兄さんが思い切り、ひきちぎった。ブラをあげ、乳首を舌で舐めて転がす、もう片方は明に摘まれ遊ばれ、「あぁ~ん」といやらしい声をあげた。(いやらしいメス豚の娘だけあってエロいな。ふふ)進兄さんが蔑む目で見下す。私はすぐに頭が真っ白になる。(乳首でいったのか?淫乱)わたしは初めての衝撃に涙を流した。(鳴くのは今からだよ)(いい声で鳴けよ)クリトリスをパンツの上からなでて、乳首を責める。「ダメ、嫌」(嫌?パンツが湿ってるのによくいうぜ)(舌をだせ)私は口を固くとじ抵抗した。すると雅史兄さんがパンツの中に手を入れて(まんこに指突っ込むぞ)と凄んだ。私は泣きながら口を開けて舌をだした。その舌を明が吸った。快感が襲い、されるがままで無抵抗。パンツをずらされても抵抗出来ず、クリトリスを吸われ、何度もいかされた。(今はここまでにしとけ)進兄さんがビデオをとめた。私は後ろ手にオモチャの手錠。足は開かされ、片方づつベットにくくりつけられた。口には私のパンツを入れられた。兄さんたちは昼御飯を食べに台所に行った。