レイプ体験談

20歳学生をしています。
私が18歳の時に兄に犯されました。
私と兄は、父と母お互いの連れ子で、血はつながってません。
兄が１４歳、私が１０歳の時から一緒に住んでいました。
兄は友達も多く、優しく、私にとっては自慢の兄でした。

その日、両親が遠方に外出していて、私はその当時つきあっていた彼を家に呼
び、Hをしていました。兄に聞こえないよう、声を殺してHしていたつもりでし
た・・。

その日の夜、寝ていると物音で目が覚めました。
人の気配を感じ、「誰・・」と起き上がろうとした瞬間、誰かが私に馬乗りに
なってきたのです。
暗くて誰か見えませんでしたが、兄だとわかりました。
「何・・？何・・」と状況が理解できずにパニックになりました。
私は両手を縛られ、抵抗できなくなりました。
兄の手がパジャマの上から胸に伸びた瞬間、兄は犯そうとしているのだと思い
知らされました。
「昼間はずいぶんいやらしい声上げてたな」と胸を舐め、乳首を刺激してきま
す。「こんなの、絶対だめだよ・・誰にも言わないから・・やめて！」と泣き
ました。
兄は耳を貸さず、パジャマのズボンと下着を一気に脱がせ、足を広げようと私
の膝に両手をかけました。
「お兄ちゃん・・やだよ！」と足に力を入れましたが力ではかないませんでし
た。
兄は部屋の電気をつけ、「ほら・・よく見せろよ。」と顔を埋めてきます。
いつもの兄とは想像もつかないほど　恐かったです。
「今日は満足させてもらったのか？こういう事もしてもらったんだよな？」と
アソコを舐めてきたんです。
それは彼とは比べものにならないくらい私の感じるところを刺激しました。
クリも強く吸われ、舌先で小刻みに弄られ、心の中ではいけないと思っている
のに理性が飛んでしまいそうでした。
兄が服を脱ぎ始めたとき、（入れられちゃうんだ・・）と思いました。
「入れるのは・・やめてよ・・だめだよ」と言っても聞いてはもらえませんで
した。
兄が入れてきたとき、親の顔が目に浮かび泣きそうになりました。
兄は「ほら、昼間みたいにいやらしい声出せよ。甘えた声あげてたじゃん」と
言葉で虐めながら犯しました。

それからというもの、私は兄とふつうに話すことができなくなりました。
このことは誰にも話していません。兄も普通に接してきます。
親の手前、ふつうに振る舞っているつもりですが・・。

兄は今、家を出て　一人暮らしをしています。
どうして兄は私にあんな事をしたのでしょう・・。