私が中学一年の夏休みに、A君に告白されました。
場所はA君の部屋で、
「暇だったらあそぼ。」と言われていきました。
初めて告白されてびっくりしたけど、好きな子がいたので断りました。
するといきなりベッドに押し倒されてしまい、何がなんだか分からないうち
にキスされてしまいました。
「もう一度だけ言うけど、付き合ってくれへんか?」
当時、性的なことをまったくといっていいほど知らなかった私は暴力だと思
い、「暴力振るうやつはきらい!」と、必死で抵抗しましたが、力が叶いま
せんでした。
「それは残念。じゃあ今から気持ち良いことしてやる」といわれ、服のした
に手を入れてきました。胸を触られて初めてエッチな事されると思い、あわ
てました。
「結構でかいじゃん。着やせするタイプ?」
「い、いやあ!離してよ」
でも、エッチな事=胸を触られる 程度しか知らなかった私は、
(告白を断った私も悪いのかも。少しだけ大人しくしてよう)と思い、体の力
を抜きました。それが間違いでした。Aくんは私が気を許したと思い、一気
に服を脱がせてきました。
下着だけにされ、胸を乱暴に揉んだりされ、初めて自分の知るエッチではな
いことに気づき、恐怖で動けなくなった私をAくんはやりたい放題に犯して
いきました。
そうしてAくんが胸に飽きると、こんどは下腹部を襲ってきました。
下着も脱がされ、すさまじい羞恥で逃げ出そうにも力叶わず逃げ出せなく
て、A君の手が下腹部に滑り込んできました。
膣口やクリを弄ばれ、しまいには指を膣口に押入され、あまりの快感に目の
前が真っ白になりました。
Aくんはあっけなくイってしまった私からはなれました。
朦朧とする意識の中、カチャカチャとズボンを下ろす音が聞こえてきまし
た。Aくんがもどってきて私をむりやり移動させ、ベッドの前に膝をつき、
上半身をベッドの上に乗せるような格好をさせてきたので「何するの?」と
こわごわきいてみました。するとAくんは「SEX。」とだけ答え、上から抱き
ついてきました。
Aくんの言葉の意味が理解できなかった私は、ただ恐怖に震えるしかありま
せんでした。
そんな私の膣に、Aくんのものがずぶりと押入されてきました。あまりの痛
みに私は泣き叫びましたが、Aくんはかまわず一番奥まで突いてきました。
激しいピストンをされ、イきまくりの私の膣に、Aくんの精液がイッキにぶ
ちまかれました。
その後もなんどもなんどもイかされ、中出しされ、死ぬかと思いました。
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