私はOLをしながらモデルのバイトをしていました。
モデルと言っても華々しいものではなく、新聞の広告のモデルや結婚式場のパ
ンフレットのモデルなどでした。
ある日、水着のモデルのバイトを紹介されました。
(水着か・・;)と思ったけどいつもより稼げるよと言われて承諾しました。
場所は 都内のスタジオ(といっても事務所の一室のようなところでした)で
す。
カメラマン含め5人の男の人と、一人の女の人がいました。
私はビキニを渡され、着替えました。
するとスタッフの女の人(ゆきさん)が近づいてきて「ちょっとハードな感じ
で撮すけど大丈夫?」といい、私にロープをかけ始めたんです。
「待ってください・・」と言っても無視され、私は両手を天井からおろされた
ロープにつながれ、立たされました。
足はやっと床につくくらいでたっているのがやっと・・。
その格好を撮られ、今度は私の右足をまた天井からのロープに・・。
「いやですっ・・・」と身をよじっても暴れれば暴れるほどロープが食い込み
ます。
そして私のビキニの乳首の部分をはさみで切ったのです。
ゆきさんは私の乳首を舐め、「ちゃんと立ってるじゃない。好き?虐められる
の」と今度はビキニのしたのアソコの部分にはさみを入れたのです。
「ふふ、穴あいちゃったわね」と指をはわせ、舐めはじめました。
女の人に虐められるのは男の人にされるよりずっと恥ずかしかった。
そしてバイブを入れられ、ガムテープで固定され、私がもがき苦しむ様子を撮
られたんです。
「クリがつらそうね」とゆきさんはクリをつまみ、こすり始めました。
「いつもこうやって慰めてるんでしょう?」と強くこすります。
「ゆりちゃん、クリ派なのね」と強くこすり、「イクところいっぱい撮っても
らいなさい。世の中の男があなたのこの姿を見てオナニーするの。うれしいで
しょう?」と意地悪に笑います。
体に力が入り、イキそうになりました。
私は視線を浴びながらイキました・・。