アナルに入れられるのは抵抗があったので、私も「ヤメテ。ヤメテ」といい
続けましたが、結局Kさんに聞き入れて貰えなかったです。
バックからアナルをピストンされ続けましたが、快感よりも違和感。
社内で頼りにしていた兄さんにアナルを犯される事の羞恥心で思わず涙が出
て来てしまいました。
バックから入れているのでKさんには私の顔は見えません。
「マドカちゃんのアナルもの凄く締まるヨ。気持ちイイよ」って時折Kさん
の声がかすかに耳に聞こえた記憶があります。
しばらくアナルを責められていると「もうイキそうだよ。出すよ」と言いな
がらKさんは私のアナルの中に精子を出しました。
ぐったりしている私の腕のベルトを解いて、顔を見ながら「ゴメン。痛かっ
た?」と聞かれたので私は「恥ずかしかったので」と顔を背けました。
「今度は気持ち良くしてあげるからね。今日の事は2人だけの秘密にしよ
う」って言われました。
もちろん私は公言していませんが。
憧れていたレイプがまさかこんな感じだとは、気持ち良かった反面、恥ずか
しさで本当にいっぱいでした。
あれから、何事も無かったかの様にお互い社内で振舞っています。
しかしアノ日以来、休日に会う様になりました。
私の変な性癖願望がバレてしまって、目隠しプレイや人気の無い場所へドラ
イブへ出掛けて野外プレイをする様になりました。
なんか2人の関係的には付き合ってるのかなぁ?って思う事もある様な変な
感じです。