会社の飲み会で遅くなり…電車を降りたら~雨が降りだしました。
タクシー乗場は長蛇の列…渋々歩いて帰路につきました。
暫くすると…気分が悪くなったので…路地裏に行き吐いていると~背中を誰かがさすってくれ…振り返りお礼を言おうとした瞬間に~突き飛ばされました!
見ると…男は私には襲いかかり~鋏でブラウスとスカートに切り込みを入れ引き裂きました。
民家の路地裏…人気は無く~私は声を出そうにも…余りの恐怖で言葉が出ませんでした!
手足をバタつかせて…必死に抵抗しましたが…男は鋏を私の脇腹に当て「大人しくしろ!刺されたいか?」と低い声で言われ、気を失ってしまいました。
どれ位の時間が経ったでしょう~下腹部の違和感で我に返りました。
ショーツは切られ…足を拡げられ~男はねちねちとクリをつまんだりこすったり…していました!
私の意思とは関係無く…膣の回りは信じられない程濡れ…男の指に反応しいやらしい音を立てていました。
男は私に…携帯で撮った画像を見せて来ました。
「良く撮れてる~おまんこも顔もバッチリだ~フフ」
そう言うと…はだけた胸を揉みました~乳首も硬くさせられ…私は抵抗する気力よりも~早く終わって欲しいと思っていました!
男は~ビショビショになった所に~ゆっくり指を何度も入れては出し…次第に二本、三本と増やし~私の反応を伺っている様でした。
段々意識とは別の体になってしまい…犯されているのに快感襲われました!
何度かイカされ…次第に私は男の体を求めて~腰を振り懇願していました!
本当に情けなく…恥ずかしくて仕方がありませんが~快楽には勝てず…男のチンポを自分から受け入れました~
男は満足したのか…いつしか居なくなり~裸同然の私は…一人冷たい雨に打たれながら~人気の無い道を帰りました。
今でも…思いだしては~オナニーしてしまいます!